忍者ブログ

だぁくなえんじぇるにこいをして

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カツスタ火曜日!

田口さん「YO!YO!Gマン聞きたい人Say!HO~~!?」
コキたん「…ほーお……」
田口さん「、的な感じで行くぜ!いぇい♪」
コキたん「くふふ(笑)」
→なにこの田口さんの可愛さ半端ねぇ…!萌

OPじーまん!
『あだ名がザエモン・ジュニア!』
コキたん「ん~…2点!」
→ちょ、コキたんフライングしすぎ!笑

コキたん「KAT-TUNのーおにはーそとー」
田口さん「ふくはーうちー」

田口さん「早くない?言うの。2点て」
コキたん「全っ然意味分かんない」
田口さん「(笑)」

なんでも、兄が歴史の授業で「久米栄左衛門」を習ったときに、
苗字が「久米」だったから「栄左衛門」と呼ばれるようになり、
その妹に当たるリスナーさんが次の日から「栄左衛門Jr.」になってしまったと笑。
コキたん「久米栄左衛門が分かんない。」
田口さん「あの、久米栄左衛門について、何かね?情報が欲しかったと」
コキたん「久米栄左衛門が、ほんとにスゲー人だって分かってれば、100点だったんですけど」
田口さん「(笑)」
コキたん「残念ながら2点!」

久米栄左衛門さえ分かってれば…残念><

ワンドロ!

コキたん「毎週火曜日は、豆まきみたいなこんな企画じゃないとっ」
田口さん「劇だぁ~んふたり~!」
→田口さん何そのイントネーション…って、「ふくはーうちー」かっ!

コキたん「『鬼は外』風に言ったの?笑」
田口さん「(笑)あなたから送ってもらった設定の登場人物になって、
      僕ら2人が即興のアドリブげげき(!?)を演じます」
コキたん「ふふっ(笑)」 
田口さん「噛んでないからね。」<いやいやいやいやいや笑
コキたん「ふふふ(笑)大丈夫だった?(笑)うーん、良かった。<可愛いv
     今夜はどんなSTORYが生まれるのでしょうか?このMAILにCHALLENGEッ!」
→コキたんめっちゃ発音いいな!

今回の設定
『ある村の長老と、その人を取材に来たけど全然話が噛み合わなくて、困るアナウンサー』

田口さん「あのー、世界不思議発見的な、感じかな?」
コキたん「もう結構ねぇ、お歳を召してる長老なんでぇ、話が全然噛み合わない」
田口さん「はい」
コキたん「ということですよね」
田口さん「じゃあ、僕が、取材に行きますね」
コキたん「じゃあ、アナウンサー来てください」
田口さん「はい」
コキたん「俺、じゃあ、長老いきますんで」
田口さん「分かりました」

(始まりのブザー)

淳「ちゃららららららららららら~っ♪
  さぁ!今日は、アフリカの、この土地に、え~、長老がいるということで、
  取材しに来ました!え~、では長老、今日はよろしくお願いします!」
聖「…………はい」
淳「まぁ!あの、1番最初にお聞きしますけれども。
  え~、この村の特徴なんかを教えてもらっていいですかねぇ?」
聖「あの~昨日~捕った、オオカミは美味しかったなぁ~」
淳「えっ!いや、あのあの、村の特徴…を、」
聖「美味しかっ、食べるかっ?」
淳「オオカッ、オオカミはちょっとあの……」
聖「鍋を、食べるか?」
淳「オオカミ鍋。」
聖「ん!」
淳「あのっ、こちらではオオカミ鍋が、主流なんですかねぇ?」
聖「おぉ、じゃあ昨日鍋残りあるかぁ~?」
淳「いやっ、あのあのあのっ、えっぇっ別にだっ、だいっ…」
聖「食べるかぁ?」
淳「…いっ、いただきますぅ~」
聖「食べてくか。」
淳「あぁ~じゃ、あの~それ、じゃあ用意して~おいていただいて」
聖「おっ、用意しとくからぁ~」
淳「あっ、はい、はい!すいませんすいません」
聖「はい」
淳「まぁ、あの~、この村」
聖「うん」
淳「まあまあまあ。続いてるのも、100年を超える…まぁ、村ということでぇ~。
  まあ長老は、えー、何代目になるんでしょうかねぇ?」
聖「…そう、昨日~、捕ったオオカミが美味しかったぁ~」
淳「いやぁっ!…オッ、オオカミ美味しいですねぇ。」
聖「お~いしかったなぁ~」
淳「あのっ、今あの、あっ!いい匂いしてきたなぁ~。すごい!」
聖「食べるか?」
淳「あぁっ、いたっ、いただきますっ。」
聖「おーいっ、なぁ鍋残ってるかぁっ?」
淳「いやあの、さっき、さっき、言いましたよ?それ。」
聖「じゃあ、用意しといとくれ~!」
淳「あっ、あ、じゃあ、質問変えていいですかねぇ?」
聖「おぉん」
淳「はい、あの、じゃ、この村の、伝統的な儀式とか、あるんですかねぇ?」
聖「そうじゃなぁ。ワシで~75代目じゃなぁ」
淳「…さっきの質問ですね?それ」
聖「75代目じゃなぁ。ワシで。」
淳「あっ、75代目!」
聖「う~ん」
淳「す~っごいですねぇ!」
聖「そうじゃなぁ。」
淳「まあ、じゃあ、あの~やっぱ引き継いでいるものは色々あると思うんですけども~」
聖「うーん」
淳「何かまあ、この村の特徴的な、まあ象徴的な儀式とかを~教えても~…」
聖「そうじゃなぁ~、ワシで15代目じゃな!」
淳「さっ、えっ?さっき、ななじゅっ…75だっ…」
聖「ワシで15代目じゃっ」
淳「じゅうごだいめ…、15代目。」
聖「15代目じゃなっ」
淳「やぁ、でも」
聖「ワシで」
淳「15代ってことは、結構な~もう、歴史がある、村なんですねぇ。」
聖「そうだよなぁ~」
淳「はい!いやーでもあのー、何かこう特産品とかをね、
  やっぱ聞きたいなぁって。せっかくここまで来たんでねぇ?」
聖「そうだな、じゅう~ろく歳になったら~、狩りに出るっていうのが、儀式じゃなっ!」
淳「あぁ!16歳で成人になんですねぇ~」
聖「16歳で成人の儀式じゃな!」
淳「日本ではハタチ~ま、20歳がねぇ、成人っていうことなんですけれどもねぇ~」
聖「う~ん。儀式に出るな!」
淳「ああ、儀式!それは、ちなみにどんなこと、やるんですかねぇ?儀式は」
聖「ワシで、そうじゃなぁ~…。32代目じゃなっ」
淳「えぇ~、以上現場からお送り致しましたぁ~。」

(終わりのブザー)

コキたん「はぁい…。いまいち、あれでしたね…
      いまいち、ここ、ここっていう場所がなかったからね」
田口さん「(笑)くははっ。膨らまなかったね?」
コキたん「そうっすね。」
田口さん「うん。はぁい。」
コキたん「(笑)」
田口さん「ということで(笑) 以上今週の劇団ふたりでしたぁ」
→コキたん、めっちゃ長老ハマってたと思うんだけどなぁ…笑
  映像ないのに、何故かながーい髭を付けたコキたんが容易に想像つきました笑
  田口さんアナウンサーも意外とハマり役で…
  これは萌えとかじゃなく、なんだか普通にいい感じでした*^^*


エンディング!

またまた新しいお知らせ!
「RESCUE」が3月11日に発売決定しましたー!
毎月何かしらあるってのは嬉しいですね!
ちなみにPVはこれからCGなんかも入って、出来が楽しみとのことでした!

いやー月刊嬉しいけどさぁ…
学生には辛いよ色々と…
嬉しいけどね!!!!!

拍手[0回]

PR
  

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 

TRACKBACK

TrackbackURL

カウンター

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

つれづれなるままに。

とぅいったー

同盟

☆ただいま全力で推奨中☆



グランマニエっちゃう?

プロフィール

HN:
紫燕
性別:
女性
趣味:
音楽を聴くこと・らくがき

ブログ内検索

バーコード

どうぞ気軽に絡んで下さい♪

Copyright ©  -- だぁくなえんじぇるにこいをして --  All Rights Reserved

Design by CriCri / material by DragonArtz Desighns / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]