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あるわん第146回目。
なんか今日は、先週と打って変わって、たっちゃんがものっそいテンション低くてビックリしました…
鼻声ひどかったし…
体調でも崩されているのでしょうか…
最近急に寒くなりましたし…
少し心配になりました><;
あまり無理をなさらないよう、身体には十分気をつけて欲しいです…
ということで、今日のあるわんレポ。
ごーしょーは!
鼻声ひどかったし…
体調でも崩されているのでしょうか…
最近急に寒くなりましたし…
少し心配になりました><;
あまり無理をなさらないよう、身体には十分気をつけて欲しいです…
ということで、今日のあるわんレポ。
ごーしょーは!
1月13日(火) R-One KAT-TUN 第146回
OP!
雄「さて、昨日なんですよ!成人の日なんですよ!」
竜「それはおめでとうございますですね」
たっちゃんと中丸さんの成人式の思い出は?
竜「ボク成人式やってないんですよ」
雄「そう!僕もやってないんですよ」
なんでもドリボの真っ最中に成人式があったらしく、楽屋でひっそりやっただけだったんだそうな…
竜「思い出もくそもないですからね」
→それはそれでちょっと寂しいな…
話変わって、亀ちのドラマがついに始まりました!
ということでワンドロも流れましたね!
カウコンに行かれた方は一足先にもうお聞きになってた、ということで…
あーやっぱ今年行けばよかった><
1月1日に出したDVDが見事第1位に!
しかもなんと、ミュージックDVDで男性歴代単独1位だそうで!
すごいなKAT-TUN!本当におめでとうございます!!
竜「ジャケットもね、シンプルでいいですよね」
→うんうん。紫燕も今回のジャケットすごい好きですv
今日の曲。
DVDからかそれともワンドロか。
もうワンドロは解禁ということなので。
雄「じゃあONE DROPですかね、やっぱり」
竜「それでは聞いてください。KAT-TUNでONE DROP」
カツスタに続いて、ワンドロキタ━( ゚∀゚ )━!!
しかもフルバージョンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あああやっぱイイ曲だよ、なんか泣けてきた…!
アポ取ってます。大人の社会見学ー!
竜「きましたね」
雄「意味のあるコーナー!」
→じゃあ他のコーナーは!?笑
今回のご職業は巫女さん!おお、正月っぽい!
親戚の方が神主さんをされているという16歳のリスナーさん。
この度はバイト感覚で巫女さんを経験されたということで。
竜「意外にお気軽に」
雄「ねー」
竜「やれてしまうという」
→ちょっとビックリしますよね、巫女さんがバイトって…
ちなみにお仕事内容は、境内のお掃除やお守りの袋詰め。
あと研修として袴の着付けや声の出し方、言葉遣いなどもやられたそうです。
竜「え、何をしゃべるの?巫女さん」
例えばお守りの数え方は、一個二個…ではなく、一体二体…とか。
これ、紫燕は以前どこかで聞いたことがあるのですが…
ロバ丸のお2人はかなり驚かれていました笑
いつも「お守り一個下さい」って言ってたそうです。
雄「どんだけー!それ、一個」
竜「………(笑)」
雄「お前今日テンション低いなぁ!」
竜「そんなことないですよ(笑)」
→確かにたっちゃんテンション低かったけど…
それよりも中丸さんがいきなりテンション壊れたからどうしたのかと思った笑
お賽銭はやっぱり銀行で両替するのでしょうか?
竜「銀行から出てくるところみたくないよね(笑)」
→た、確かに…笑
こういうバイトをしておくと、将来いいですよね!
竜「(履歴書に)巫女って書くとレベル上がる気がしません?」
雄「人間としてね」
竜「人間として(笑)」
→確かにカッコいい気がする…!
恋愛事情も聞いてみましょう!
竜「巫女さんに恋愛なんてあるんですか?」
雄「や、一応ね」
→16歳の高校生さんですからね!若いなぁ…
巫女さんになりたいと思ってる方へメッセージ!
リスナーさん「やりがいがあると思うので、興味のある人はぜひやってみてください!」
雄「一回…俺やれないけど、やってみると面白いからね」
→巫女さんな中丸さん…あ、意外とイケる。(何が
ED!
淡々と宣伝事項を話していく中丸さん。
たっちゃんのロミジュリ宣伝のときに、「あと上田…」って言ってたのがなんかよく分からないけどキュンってきた。
しかしたっちゃん、本当に元気ないんだな…
おまけ!
竜「あ、俺たぶんね、19で終わったのかな。
とりあえず大人のなる境を。そこでパッタリと。」
雄「俺もだな」
竜「そんなもんだよね、基本はね」
雄「うん」
竜「でも俺ら特別じゃない?なんか」
雄「まーなー」
竜「もらわないってもさ、事務所には貰ったし」
雄「そうだよな。…東山さん」
竜「うん」
雄「にはいただきましたよね。森光子さんと」
竜「うん」
雄「ちなみにあげました?」
竜「もうあげる人がいないんですよ」
雄「えっ、親は?」
竜「親、にあげるもん?」
雄「親にあげるっつってなかったっけ?」
竜「わかんない」
雄「あげてない?」
竜「あげてない」
雄「今年もあげたよ俺。妹と」
竜「うん」
雄「母親と」
竜「うん」
雄「おばあちゃんにはあげてたの」
竜「うん」
雄「お父さんは定年退職するまであげないって決めてて」
竜「うんうんうん」
雄「すっっっかり忘れてた」
竜「あげちゃった?(笑)」
雄「あげちまった(笑)」
竜「まぁじっすか!お前もいい金ヅルじゃねーか」
雄「はっはっは!」
竜「ふふふ(笑)」
雄「来年はあげないつもりですよ」
竜「いやもう一回あげたらダメだよ」
雄「失敗したー!俺わたして…」
竜「いくら、あげたんスか?」
雄「いや、いえねーよ」
竜「やー、いいじゃないですか」
雄「なにその具体的な金額みたいな」
竜「やっぱ中丸くんともなると…ねぇ」
雄「何言ってんだお前」
これは間違いなくお年玉!でしょう!
たっちゃん確か去年?辺りにお母さんにあげるとか言ってた…よね?
なにが恐ろしいって、たっちゃんの言葉を覚えてる中丸さんが恐ろしい笑
そして19歳で終わった、っていうコメントに、紫燕とてもヨコシマなことを考えてしまっただなんて誰にも言えない…
OP!
雄「さて、昨日なんですよ!成人の日なんですよ!」
竜「それはおめでとうございますですね」
たっちゃんと中丸さんの成人式の思い出は?
竜「ボク成人式やってないんですよ」
雄「そう!僕もやってないんですよ」
なんでもドリボの真っ最中に成人式があったらしく、楽屋でひっそりやっただけだったんだそうな…
竜「思い出もくそもないですからね」
→それはそれでちょっと寂しいな…
話変わって、亀ちのドラマがついに始まりました!
ということでワンドロも流れましたね!
カウコンに行かれた方は一足先にもうお聞きになってた、ということで…
あーやっぱ今年行けばよかった><
1月1日に出したDVDが見事第1位に!
しかもなんと、ミュージックDVDで男性歴代単独1位だそうで!
すごいなKAT-TUN!本当におめでとうございます!!
竜「ジャケットもね、シンプルでいいですよね」
→うんうん。紫燕も今回のジャケットすごい好きですv
今日の曲。
DVDからかそれともワンドロか。
もうワンドロは解禁ということなので。
雄「じゃあONE DROPですかね、やっぱり」
竜「それでは聞いてください。KAT-TUNでONE DROP」
カツスタに続いて、ワンドロキタ━( ゚∀゚ )━!!
しかもフルバージョンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あああやっぱイイ曲だよ、なんか泣けてきた…!
アポ取ってます。大人の社会見学ー!
竜「きましたね」
雄「意味のあるコーナー!」
→じゃあ他のコーナーは!?笑
今回のご職業は巫女さん!おお、正月っぽい!
親戚の方が神主さんをされているという16歳のリスナーさん。
この度はバイト感覚で巫女さんを経験されたということで。
竜「意外にお気軽に」
雄「ねー」
竜「やれてしまうという」
→ちょっとビックリしますよね、巫女さんがバイトって…
ちなみにお仕事内容は、境内のお掃除やお守りの袋詰め。
あと研修として袴の着付けや声の出し方、言葉遣いなどもやられたそうです。
竜「え、何をしゃべるの?巫女さん」
例えばお守りの数え方は、一個二個…ではなく、一体二体…とか。
これ、紫燕は以前どこかで聞いたことがあるのですが…
ロバ丸のお2人はかなり驚かれていました笑
いつも「お守り一個下さい」って言ってたそうです。
雄「どんだけー!それ、一個」
竜「………(笑)」
雄「お前今日テンション低いなぁ!」
竜「そんなことないですよ(笑)」
→確かにたっちゃんテンション低かったけど…
それよりも中丸さんがいきなりテンション壊れたからどうしたのかと思った笑
お賽銭はやっぱり銀行で両替するのでしょうか?
竜「銀行から出てくるところみたくないよね(笑)」
→た、確かに…笑
こういうバイトをしておくと、将来いいですよね!
竜「(履歴書に)巫女って書くとレベル上がる気がしません?」
雄「人間としてね」
竜「人間として(笑)」
→確かにカッコいい気がする…!
恋愛事情も聞いてみましょう!
竜「巫女さんに恋愛なんてあるんですか?」
雄「や、一応ね」
→16歳の高校生さんですからね!若いなぁ…
巫女さんになりたいと思ってる方へメッセージ!
リスナーさん「やりがいがあると思うので、興味のある人はぜひやってみてください!」
雄「一回…俺やれないけど、やってみると面白いからね」
→巫女さんな中丸さん…あ、意外とイケる。(何が
ED!
淡々と宣伝事項を話していく中丸さん。
たっちゃんのロミジュリ宣伝のときに、「あと上田…」って言ってたのがなんかよく分からないけどキュンってきた。
しかしたっちゃん、本当に元気ないんだな…
おまけ!
竜「あ、俺たぶんね、19で終わったのかな。
とりあえず大人のなる境を。そこでパッタリと。」
雄「俺もだな」
竜「そんなもんだよね、基本はね」
雄「うん」
竜「でも俺ら特別じゃない?なんか」
雄「まーなー」
竜「もらわないってもさ、事務所には貰ったし」
雄「そうだよな。…東山さん」
竜「うん」
雄「にはいただきましたよね。森光子さんと」
竜「うん」
雄「ちなみにあげました?」
竜「もうあげる人がいないんですよ」
雄「えっ、親は?」
竜「親、にあげるもん?」
雄「親にあげるっつってなかったっけ?」
竜「わかんない」
雄「あげてない?」
竜「あげてない」
雄「今年もあげたよ俺。妹と」
竜「うん」
雄「母親と」
竜「うん」
雄「おばあちゃんにはあげてたの」
竜「うん」
雄「お父さんは定年退職するまであげないって決めてて」
竜「うんうんうん」
雄「すっっっかり忘れてた」
竜「あげちゃった?(笑)」
雄「あげちまった(笑)」
竜「まぁじっすか!お前もいい金ヅルじゃねーか」
雄「はっはっは!」
竜「ふふふ(笑)」
雄「来年はあげないつもりですよ」
竜「いやもう一回あげたらダメだよ」
雄「失敗したー!俺わたして…」
竜「いくら、あげたんスか?」
雄「いや、いえねーよ」
竜「やー、いいじゃないですか」
雄「なにその具体的な金額みたいな」
竜「やっぱ中丸くんともなると…ねぇ」
雄「何言ってんだお前」
これは間違いなくお年玉!でしょう!
たっちゃん確か去年?辺りにお母さんにあげるとか言ってた…よね?
なにが恐ろしいって、たっちゃんの言葉を覚えてる中丸さんが恐ろしい笑
そして19歳で終わった、っていうコメントに、紫燕とてもヨコシマなことを考えてしまっただなんて誰にも言えない…
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