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あるわん第149回目。
はー。
やっぱり2人でグダグダしゃべってるだけのラジオはいいわーv
α波出まくりでめっさ癒されました*^^*
ついでに今日は電波もすごくいい感じだったので、久々にほぼ全レポにチャレンジしてみちゃおうかなと思います!
途中若干端折る部分もあると思いますが悪しからず…
では、どーぞ!
2月3日(火) R-One KAT-TUN 第149回
竜「んどーも!うえだたつやです!」
雄「こんばんは。中丸雄一でーす」
竜「ニコニコラジオごーしょーは!なんと149回目に突入しましたっ!」
雄「いやぁ、上田君が今日気合はいるのも分かりますよ」
竜「なんすか」
雄「2009年に入ってまぁいよいよ動き出したなKAT-TUNというね」
竜「あ、そうっすね」
雄「ところなんですよ」
竜「うん」
雄「あのー、すごい発表ありましたよね最近ね」
竜「ありましたね」
雄「KAT-TUNのライブがっ!」
竜「はい」
雄「決まったということでっ」
竜「おっ」
雄「この内容がなんとですねぇ、史上初の東京ドーム、なな(7)!」
竜「はい!」
雄「デイズ!」
竜「ななデイズ」
雄「ね。セブンデイズ」
竜「はい!」
雄「これが決まったということで…どうですか今の気持ちは?」
竜「がんばります!」
雄「小2か」
竜「(笑)」
雄「ふふ(笑)これすごいことなんですよ!」
竜「そうですよ!7日間なんてやったことない…」
雄「あの!まぁ一応KAT-TUNが、あの、日本人記録持ってたんですよ。」
竜「はい」
雄「4日間連続でやったじゃん。」
竜「はい」
雄「これを、自ら崩そうってことで!」
竜「そうですよね」
雄「5じゃない、6じゃないですよ、7行こうと!」
竜「ねぇ!」
雄「気合入ってますねぇ!」
竜「気合入ってますね!」
雄「まぁ僕らはもう回数増えれば増えるだけ、やれるってことがまず嬉しいですからね」
竜「東京ドームですからねぇ」
雄「あのー日程がですね。」
竜「はい」
雄「5月の15日から、21日までやるんですけど」
竜「はい」
雄「えーこれで、38万5千人動員と」
竜「おー」
雄「あのほらジャニーさんも色々内容考えてると」
竜「マジッすか」
雄「はい、積極的にと」
竜「おー」
雄「嬉しいですよね」
竜「うん」
雄「僕らもあの、考えてますからね、今…」
竜「そうですね」
雄「あのーさわりですけど」
竜「そうですね」
雄「どんな感じにしようかなと」
竜「どうなるんですかね。なんか知んないけど、惑星って言葉がなんか出てましたね」
雄「あー惑星」
竜「なんか惑星かなんかでね」
雄「そう、そん時に、なんか折角ね?一週間出来るんだから」
竜「うん」
雄「長く出来るときにしか出来ない内容がいいねって話になったの」
竜「なるほど」
雄「ていうことは、そうそう、なんかセットを変えるとか、これ結構…」
竜「セットを変える?」
雄「変えるって言うんですかね。衣装を変えるとか」
竜「はい」
雄「まぁどうなるかわかんないですけど」
竜「ん…なるほど」
雄「ちなみにあのー会場をね?10日間抑えることについて」
竜「うん」
雄「まぁ東京ドーム側の方に」
竜「うん」
雄「本当に使うんですか?って聞かれたらしいですよ」
竜「まぁじっすか!」
雄「うん」
竜「そりゃあねぇ、10日間も使うって何するんだって話ですからねぇ!」
雄「うーん…あのでもだから、まぁそれほどねー?」
竜「うん」
雄「大きな出来事なんだなっていう。」
竜「嬉しいですよねー」
雄「はい。じゃあ本編行きますか?」
竜「はい」
雄「それでは今夜もスタートです!」
竜「KAT-TUN上田竜也と」
雄「中丸雄一の」
NU「「R-One KAT-TUNー!」」
雄「KAT-TUN的にはさぁ、ライブも決まったしさぁ」
竜「うん」
雄「2月のね?11日」
竜「うん」
雄「発売する曲も」
竜「うんうんうん」
雄「あるじゃないですか」
竜「2月の11ってー…と、わんどろっぷか!」
雄「そそそそ」
竜「はぁい」
雄「うん、もうすぐっすね」
竜「はい」
雄「あのー最近ガムのCMもさ」
竜「あーやってますね、俺一回だけ見たことあります」
雄「D-T-S」
竜「うん」
雄「あの曲も流れてますけど、それも含まれてますよね?」
竜「うん」
雄「CD」
竜「なるほど!じゃあ行きますかっ!」
雄「行きますか」
竜「それではKAT-TUNで、わんどろっぷ!」
~ONE DROP~
竜「KAT-TUN上田竜也と」
雄「中丸雄一の」
NU「「R-One KAT-TUNー!」」
竜「改めましてKAT-TUNのうえだたつやとっ!」
雄「中丸雄一がお送りしているR-One KAT-TUN。
あなたの悩みもこのコーナーでレスキューします」
竜「うえだなかまるっ」
雄「相談したりされたり!」
(BGM:RESCUE)
雄「リスナーの皆さんの悩みに対して答えたり、えー僕たちが悩みがあるときには、リスナーの方に相談に乗ってもらうといったコーナーですね」
竜「はい、じゃあ僕からですか?」
雄「はい」
・恋の相談メール。
テニスサークルに自分から振ってしまった元彼の先輩がいて、サークルに行きづらい…
サークル内の話題も、リスナーさんたちの別れ話の噂で持ちきりだそうで。
どうしたらいいでしょうか!
雄「しょうがないよね」
竜「うん、しょうがないよ」
雄「だって予想できたことですもん」
竜「うんっ。これはもうしょうがない、自分でね、やりだしたことですから。」
雄「うん」
竜「最後まで自分でね!責任とってください!」
雄「話題が出ちゃうのもしょうがないよなぁ。」
竜「うん」
雄「そりゃあなぁ。だって人のさ、恋愛話って、やっぱみんな好きじゃないですか」
竜「そうですよ」
雄「まぁ僕らもそうですけど」
竜「でも人の噂は四十五日ですか。」
雄「あ、そっか。」
竜「すぐ終わるよ」
雄「じゃあちょっと待てってことですよ」
竜「うん」
雄「じゃあ様子見ろっていう答えでいいですか」
竜「はい!気にしないで、多分、やってけば、そのうち話題にならなくなりますから」
雄「そうだよね」
竜「うん」
雄「じゃあとりあえずその四十五日間だけちょっと我慢してもらって」
竜「はい」
雄「ということですね!」
・好きになる人がみんなメガネの人。
しかしみんなから、メガネっ子ありえないと言われてしまう…
メガネはやっぱりありえないのでしょうか…?
竜「まぁこれは人の価値観だからね」
雄「うん」
竜「ありえないとかはないんじゃないんですか?」
雄「14歳の子ですね」
竜「んー…まぁ14歳ってまだほら、ね」
雄「うん、人の意見気になりますからね」
竜「そうですね」
雄「えぇ。…でも、全然、あのーありえないってことは間違いなくないですね」
竜「間違いなく、ないです。人の趣味はそれぞれってことでいいんじゃないんですか?」
雄「んー。」
竜「んー、まだ14歳だしね。これから色んな恋をするわけですから。
その中に違う人がいたりするかもしれませんからね。」
雄「うーん。じゃあ(リスナー)さんは、気にするなということですね」
竜「はいっ!それでいいと思います」
雄「うん…今日なんかサクサク解決していきますねぇ」
竜「はい」
・女子校で全然恋愛が出来ない…
しかも幼馴染の男の子に、女子校って時点で無理…と言われてしまった。
女子高に通ってる女の子ってどう思いますか?
雄「へー。あ、そういうこと言われんだ」
竜「うん。女子校に通ってる女の子はぁ、どうっすかね。確かにイメージとしては、」
雄「あっ」
竜「俺はあるかもしれない、そういう怖そう、みたいな」
雄「話聞くよね、なんか女の子しか周りいないから、」
竜「うん」
雄「あの…なんだ?あのー…美的センスっていうのが落ちるみたいな。」
竜「あー…」
雄「そのー、胡坐かいちゃうとかさ。」
竜「あ、そうそうそうそう」
雄「男の目線が無いからっていう…なんか聞いたことあるよね?」
竜「うん。や、でもどうなんですかね、実際ね?」
雄「だから、あのー、やだっていうのはちょっとあんま聞いたことないですね。」
竜「うーん、まぁ人によるだろうけど。
まぁあとは男の子に慣れてない人が多いですよね。女子校の人って。
慣れて無さ過ぎて、純粋に目を見すぎてしまう女の子とか。」
雄「…あー…まじっすか。」
竜「いると思いますよ」
雄「まぁ、だからそういうイメージはあるけども、
別に言えば付き合う付き合わないには関係ないと。いうところですか」
竜「結局所詮人は好きになった…ら、ね?」
雄「うん」
竜「もうどうしようもないですからね(笑)あんま関係ないじゃないですか」
雄「あんま女子校だからって関係ないですよね」
竜「うん。」
雄「というところですかね」
竜「いーよー女子高生。そういうシチュエーションもね。
使えるときに使っといた方がいいですからね」
雄「あんまり変に気にしない方がいいってことですね」
竜「うん」
雄「わかりました!」
雄「今回僕たち…の、なんか質問ありますか」
竜「んやー僕は大丈夫ですよ」
雄「おーなんかだんだんこのコーナーの意味がなくなってきましたね」
竜「いや、だから今日は中丸君に譲ろうと思いまして」
雄「今日はって言うかー、上田は、あんま質問したことないもんね。
たまには何かした方がいいと思うよ」
竜「まじっすかー?」
雄「う~ん…」
竜「う~ん…」
雄「どうしようかなぁ~。もう、あれですもん、2月ですもんね?」
竜「んー…」
雄「あっ、あれだ。上田もさ、筋肉…ほら、つけるじゃない?」
竜「うん」
雄「俺も最近筋肉ちょっと付いてきたわけよ」
竜「うん」
雄「で、女の人ってさー」
竜「うん」
雄「筋肉付いてる方が好きって言う人とさー」
竜「うん」
雄「筋肉あんまり要らない人ってさー、色々ほら、聞くでしょ?」
竜「なに?」
雄「だからそのー、筋肉要るか要らないかで結構別れんじゃん」
竜「要らない人が好きって人、俺聞いたこと無い」
雄「えっ?」
竜「うん」
雄「いや、付いてるけど細いめとかさ。マッチョよりも…」
竜「あーそうねそうね」
雄「だけど、片方では、やーもう男らしい人が好きな人もいる」
竜「うん。人それぞれですよ」
雄「だっ、それの、割合みたいなの。だってほら知らないでしょ?」
竜「まぁ、一般的には男らしい人が好きな人が多いんじゃないんですか?」
雄「…と思うじゃん?」
竜「うん」
雄「でもそれ、わかんないじゃん?」
竜「まぁ、じゃあいいよ。聞いてみましょうよ」
雄「じゃああの、僕たちからの質問なんですけど、筋肉が好きですか?」
竜「うん」
雄「ということですね」
竜「うん」
雄「ハイかイイエでまず答えてもらって。」
竜「うん」
雄「その下にあのー、ね、細かいことを書いてもらえたら嬉しいですね」
竜「そうですね、はい」
雄「というわけで引き続き僕たちに相談に乗って欲しい悩みも募集しています。
以上、上田中丸相談したりされたりでしたー」
竜「KAT-TUN上田竜也と」
雄「中丸雄一の」
NU「「R-One KAT-TUNー!」」
竜「改めましてKAT-TUNのうえだたつやとっ!」
雄「中丸雄一がお送りしているR-One KAT-TUN。
送るのはどんなお便りでもOK!こちらのコーナー行きましょう!」
NU「「メールワンKAT-TUN!」」
雄「皆さんから貰った普通のお便りを紹介しています。」
・ドラマの撮影で中丸さんが高いところにはもう慣れたと言っていましたが、ドラマが終わる3月ごろにはバンジーも飛べるようになってるんじゃないですか?というメール
機会があったらぜひ挑戦してみてください!
雄「いや、あのー僕分かるんですけどー」
竜「うん」
雄「バンジージャンプは出来ないですね」
竜「出来ないっすか」
雄「出来ない。あのね、一緒に、考えないで欲しいですね、まずね」
竜「まぁドラマとやっぱバラエティは違いますからね」
雄「うん…」
竜「自分…ドラマは、キャラですからもう」
雄「うん」
竜「うん。じゃあ出来ないということで」
雄「バンジージャンプは無理。」
竜「なるほど」
雄「じゃあ次行きます」
・KAT-TUNで大吉利をやるのが流行ってるそうなのですが、
面白そうなのでどんなお題を出してるのかぜひ教えてください!
雄「そうっすねー最近やってないっすね」
竜「最近やってないっすね」
雄「例えばなんだろうな…。昔、本能寺に、敵はいるじゃなくて…敵は本能寺に有り、か」
竜「うん」
雄「敵は本能寺に有り、というフレーズがありますが」
竜「うん」
雄「これ実は違っていました。本当はなんだったでしょう?」
竜「あー。それで、面白い答えを言っていくってことですよね」
雄「うん。ちなみに上田くん答えてみてくださいよ」
竜「これ絶対二人だと面白くないですよ」
雄「はっはっは」
竜「ふふっ…そう、みんなでいっぱいでやる…」
雄「なんか被せてみたいなのが面白いっすね」
竜「そうそうそう。そうね」
雄「じゃ、やってみてください、言って見てくださいよ笑」
竜「いーよ、もう…」
雄「はっはっはっは」
竜「ほんと無理ほんと無理」
雄「じゃ、一回だけ一回だけ笑」
竜「ムリムリムリ」
雄「いっかーい!っかーい!」
竜「ムリムリムリムリ」
雄「スベる前提で!」
竜「ムリムリムリ笑」
雄「はははっ」
竜「ふふ」
雄「上田あんまのらねぇよな」
竜「俺、これもう一番盛り上がってたときにいなかったから、もう今更入りづらいんだよね」
雄「なんでよ、入れよ」
竜「なんでこの話題やってるんだろうっていう、まず疑問から入ったんです俺。」
雄「あーあれ、ふっとやり出したんです、最初。なんとなーく」
竜「でしょ?だから、俺そのときいなかったから、俺の入る隙ないみたいな感じ…」
雄「いや、あるあるある」
竜「マジ?笑」
雄「ある」
竜「そう、だからやりづらいんですよね」
雄「大体カメラとか回ってないときやってますよね」
竜「そうですね」
雄「空き時間とかね。じゃあ今度また始まったときに、ちょっと入ってみてくださいよ」
竜「わかりました」
雄「むしろ、お前発。」
竜「マジすか」
雄「急に。」
竜「マジすか」
雄「急に。(笑) 問題!っつって(笑)」
竜「俺が発で始まって盛り上がったら、多分そのうち点数も上がっていきますからね」
雄「うん」
竜「じゃあそうします!」
雄「えーまだまだ普通のお便りお待ちしています。以上、メールワンKAT-TUNでしたー」
ED!
お知らせ!
ワンドロ来週ですー!
サビも振りも分かりやすいから、東京ドームでやるのが楽しみですねー
竜「PV撮りましたね!」
雄「うん」
竜「俺一番遅かったんですよ入ったの。4時…4時くらいに入ったんですね」
雄「あーはいはいはい」
竜「で、最後のシーンをちょっと夜だったからテンション上がってしまって」
雄「おー」
竜「で、ビジュアル系メイクをしてみたんですよ」
雄「おぉ」
竜「こないだ見たんだけど」
雄「おーどうだった」
竜「うん、濃い濃い(笑)」
雄「濃い?」
竜「やっぱちょっとねー」
雄「やりすぎたか」
竜「やりすぎたかな笑 やっぱ夜のテンションに頼ってはいけないなっていう」
雄「あー、冷静になったときに、あ、違ったなって」
竜「うん、違ったなって思いますね」
雄「あっちゃあ~。PVだから残りますねぇ!」
竜「そうですね!でもそういう反省を生かしつつ、
れすきゅーやっていこうかと僕は思ってます」
雄「失敗は成功の元ですから」
竜「はい。がんばります。」
雄「RESCUEの方、でもPVもう撮り終えましたからね」
竜「そうですね。うん、でもあれは本当夜のノリだったんで、大丈夫です。」
雄「じゃあそういう…あのーなんだ、それを踏まえて、皆さん見てもらいたいですね」
竜「そうですね。カメのあのー、アレみたいな感じですよ。りっぷす。」
雄「あれやりすぎたんですかあれは笑」
竜「カメのリップス…」
雄「カメ、リップス、やりすぎたって言ってないでしょあれ笑」
竜「いやいやいや!あれは、ちがくて、カメはリップスならではのメイクでしょ?」
雄「あーなるほどね」
竜「あのーちょっとヴィジュアル系の」
雄「はいはいはい」
竜「あんな感じですよ」
雄「あーなるほど。でも上田君は今回はちょっと失敗だったかなと」
竜「俺は、それを、ちょ、そん時ちょっとテンション上がっちゃって。
ワインとか持ってるシーンだったんですよ」
雄「あー!持ってたね…あっ、あん時?」
竜「そう、車ん中のシーン」
雄「俺は、ワインを、お前がこうやってクルクルしてるのがインパクトありすぎて、
メイクまでちょっと分かんなかった」
竜「あ、本当ですか?結構ねー見てみたら分かると思いますよ」
雄「あ、そう。じゃあちょっと注目してみてみます」
竜「はい。」
レスキューはただいまOA中。
ロミジュリはリハーサル中。
だそうで☆
お2人とも順調そうでなにより^^
内緒の質問!
雄「今週も、えー、内緒の質問来てるんで紹介しまーす」
竜「はーい」
雄「今週はこちらです!」
竜「どゅんどゅんー♪」
雄「どうですか?まぁこの時期はね。あの、なりやすいと思いますからね」
竜「俺、口かな」
雄「でも大体ケアしますよね、あれでね」
竜「うん、でも、すぐ…なりますね」
雄「じゃあ助かるじゃないですか、ロートの」
竜「そうですね。あれはもう必需品ですよ」
雄「手かな!」
竜「あー。人が気にするところになるんじゃん?
俺別に手がそうなってても別にいーやってなるけど」
雄「あーでも俺ダメなんだよねなんか、カサカサしてるとなんか、落ち着かなくてさ。
なんか嫌なの」
竜「あー」
雄「ある程度しっとりしてないと。って、大体答え言ってるよね」
竜「うんっ!まぁいいんじゃないんですか?たまには。」
雄「うん。さぁ、質問は何だったんでしょうかね?」
竜「うん」
雄「というわけで僕たちへの質問どんどん送ってください。
来週もよろしく、」
NU「「お願いしまーす!」」
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