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ラジオ第49回目
いやーよかった。
なにがよかったって、ラジオがふつーだった。
途中途中で中丸氏の自慢がちらほら聞こえてきましたが、中丸日記の衝撃に比べれば可愛いもんです。
来週は50回目だし、2人でずっとしゃべってて欲しいな。
ということでらぶラジレポです~!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
3月7日 R-One KAT-TUN 第49回目
「どーも!ベジータです!」
「どーも。佐賀と中丸です。」
―最近中丸くんの紹介文が難しいです…あなたは誰ですか。
「にこにこラジオ略してにこラジ!」
「はい、というわけで!今回なんと50回目目前!49回目なんですねーっ」
「おめでとうございまーす!」
「ということで、まぁ振り返って、ちょっと、みます?あ、今度でいっか」
「くふふふ(笑)あっそう(笑)」
―ゆっち勝手に自己完結だよ…(笑)振り返って欲しかったのにな。
以前中丸日記でも話題にしていた、車にパイロンはさまっちゃったよ事件の話。
やっぱり中丸日記を読んでいないらしいたつやさんは中丸くんの話に丁寧に相づちを打っていました。
そして中丸くんのオチに爆笑するたつやさん(笑)
「それは赤っ恥をかきましたね(笑)」
「いやー本当、そんなことがありましたよ最近」
―たっちゃんのリアクションがいちいち可愛くてときめきました…v中丸くん愛されてるなー羨ましいっ
ということで今日はご迷惑をかけたお母さんたちに…
~『僕らの街で』~
―『Peak』はいつ聞かせてくださるんでしょうかね~
ゲゲゲのゲ!
嫉妬心を持たないと恋愛ができないというリスナーさん。
なんでも男友達に彼女が出来た途端、その人が欲しくなってしまうんだとか。
「やなヤツですねぇー(笑)」
―うわぁ、一刀両断(笑)
どうしたら普通の恋愛が出来るのかという相談。
「あっ、わかった!俺わかっちゃった!」
「なに?」
「彼氏ができてさ。欲しくなるじゃん。で、彼氏が自分に向くじゃん。そしたらもういらない。ぽいっ」
「あっ、向いたら向いたでもう終了なんだ!」
「そう。この人はもうゲームなんです。恋愛が」
「あ、なるほどね。じゃあストリートファイター2と一緒だ。」
「そう、一緒です(笑)」
―たっちゃんの説明の仕方が可愛かったーvストリートファイター2はよく分かりませんでしたが…(笑)
たつやさんがこういう症状だったらどうする?
「まず友達の彼氏とか、まずそういう目でみない」
「そうだね。例えば、あれですよね。上田と俺の…彼女がいるとして。その彼女を上田くんは異性、というか、彼女にしたいとは絶対思わないですよね」
「そうそうそう。中丸の彼女としてしかみない」
―ここ聞いてたときすごいヒヤヒヤしました…中丸くんの言葉が危うくて。「俺の」と「彼女」の間にちょっとためらいがなかったですか?いっそのこと、もうカミングアウトしちゃいなよv(何)
こんなことをしてたら確実に友達が減ってしまう!
「一人で生きてけ…ると思ってるかい?」
「人という字はねぇ…」
「ふふふ(笑)」
―ここのやりとり好きですvナイスコンビネーション!さすがは夫婦!
結論。自制心を強めていってください。
メールワンカトゥーン!
~タイトルコールの曲~
「んっんっんんっんっんっ」←ボイパ?
「くふふっ…早くやれよ(笑)」
―ほんとだよ(笑)
今回は食べ物特集!
2人は何ラーメンが好き?という質問。
「とんこつですねやっぱ俺は」
「本当?あ、でも俺もそうかな」
お寿司の好きなネタ、嫌いなネタは?という質問。
「好きなのは、ウニと、タコ、海老」
「あ、海老好きだよね」
「そう。ねぎとろ」
「あ、美味いね、ねぎとろね。」
「いっぱいありますね、好きなネタは」
ではたつやさんの嫌いなネタは?
「サバとか。光もの?」
「光もの」
―なに、この、中丸くんの「俺は上田のことなら何でも知ってるぜ」的な態度は…!自慢か!自慢なのか!きーっ羨ましすぎるっ!!
ではでは中丸くんは?
「お寿司自体やっぱ好きなんですよ僕」
「寿司いいですもんね!」
―以前なんかの雑誌でも「最近食べた美味しいもの」で2人してお寿司って言ってましたもんね。お寿司屋さんも定番のデートスポットなんでしょうねv
エンディングコーナー!
同じ男の子に告白した回数、なんと127回!
「101回目のプロポーズより」
「よりも上だよ。僕は死にましぇーんをやってもまだ無理だったってことですよね(笑)」
「(笑)」
―や、でも本当すごいですよね!最終的に無事お付き合いできたとのことで、おめでとうございます!
ハンターチャンス!
最初に2つ読むもあまり反応を見せないたつやさん。
そして3つ目。
リスナー「想像してみよシリーズ。クリリンの頭の点が一個多い」
「くふふふっ(笑)」
「しゅーりょーっ!」
「そんなのずるいよぉ!(笑)」
ということで今日は文句なしにリスナーさんの勝利です!
「どーも!ベジータです!」
「どーも。佐賀と中丸です。」
―最近中丸くんの紹介文が難しいです…あなたは誰ですか。
「にこにこラジオ略してにこラジ!」
「はい、というわけで!今回なんと50回目目前!49回目なんですねーっ」
「おめでとうございまーす!」
「ということで、まぁ振り返って、ちょっと、みます?あ、今度でいっか」
「くふふふ(笑)あっそう(笑)」
―ゆっち勝手に自己完結だよ…(笑)振り返って欲しかったのにな。
以前中丸日記でも話題にしていた、車にパイロンはさまっちゃったよ事件の話。
やっぱり中丸日記を読んでいないらしいたつやさんは中丸くんの話に丁寧に相づちを打っていました。
そして中丸くんのオチに爆笑するたつやさん(笑)
「それは赤っ恥をかきましたね(笑)」
「いやー本当、そんなことがありましたよ最近」
―たっちゃんのリアクションがいちいち可愛くてときめきました…v中丸くん愛されてるなー羨ましいっ
ということで今日はご迷惑をかけたお母さんたちに…
~『僕らの街で』~
―『Peak』はいつ聞かせてくださるんでしょうかね~
ゲゲゲのゲ!
嫉妬心を持たないと恋愛ができないというリスナーさん。
なんでも男友達に彼女が出来た途端、その人が欲しくなってしまうんだとか。
「やなヤツですねぇー(笑)」
―うわぁ、一刀両断(笑)
どうしたら普通の恋愛が出来るのかという相談。
「あっ、わかった!俺わかっちゃった!」
「なに?」
「彼氏ができてさ。欲しくなるじゃん。で、彼氏が自分に向くじゃん。そしたらもういらない。ぽいっ」
「あっ、向いたら向いたでもう終了なんだ!」
「そう。この人はもうゲームなんです。恋愛が」
「あ、なるほどね。じゃあストリートファイター2と一緒だ。」
「そう、一緒です(笑)」
―たっちゃんの説明の仕方が可愛かったーvストリートファイター2はよく分かりませんでしたが…(笑)
たつやさんがこういう症状だったらどうする?
「まず友達の彼氏とか、まずそういう目でみない」
「そうだね。例えば、あれですよね。上田と俺の…彼女がいるとして。その彼女を上田くんは異性、というか、彼女にしたいとは絶対思わないですよね」
「そうそうそう。中丸の彼女としてしかみない」
―ここ聞いてたときすごいヒヤヒヤしました…中丸くんの言葉が危うくて。「俺の」と「彼女」の間にちょっとためらいがなかったですか?いっそのこと、もうカミングアウトしちゃいなよv(何)
こんなことをしてたら確実に友達が減ってしまう!
「一人で生きてけ…ると思ってるかい?」
「人という字はねぇ…」
「ふふふ(笑)」
―ここのやりとり好きですvナイスコンビネーション!さすがは夫婦!
結論。自制心を強めていってください。
メールワンカトゥーン!
~タイトルコールの曲~
「んっんっんんっんっんっ」←ボイパ?
「くふふっ…早くやれよ(笑)」
―ほんとだよ(笑)
今回は食べ物特集!
2人は何ラーメンが好き?という質問。
「とんこつですねやっぱ俺は」
「本当?あ、でも俺もそうかな」
お寿司の好きなネタ、嫌いなネタは?という質問。
「好きなのは、ウニと、タコ、海老」
「あ、海老好きだよね」
「そう。ねぎとろ」
「あ、美味いね、ねぎとろね。」
「いっぱいありますね、好きなネタは」
ではたつやさんの嫌いなネタは?
「サバとか。光もの?」
「光もの」
―なに、この、中丸くんの「俺は上田のことなら何でも知ってるぜ」的な態度は…!自慢か!自慢なのか!きーっ羨ましすぎるっ!!
ではでは中丸くんは?
「お寿司自体やっぱ好きなんですよ僕」
「寿司いいですもんね!」
―以前なんかの雑誌でも「最近食べた美味しいもの」で2人してお寿司って言ってましたもんね。お寿司屋さんも定番のデートスポットなんでしょうねv
エンディングコーナー!
同じ男の子に告白した回数、なんと127回!
「101回目のプロポーズより」
「よりも上だよ。僕は死にましぇーんをやってもまだ無理だったってことですよね(笑)」
「(笑)」
―や、でも本当すごいですよね!最終的に無事お付き合いできたとのことで、おめでとうございます!
ハンターチャンス!
最初に2つ読むもあまり反応を見せないたつやさん。
そして3つ目。
リスナー「想像してみよシリーズ。クリリンの頭の点が一個多い」
「くふふふっ(笑)」
「しゅーりょーっ!」
「そんなのずるいよぉ!(笑)」
ということで今日は文句なしにリスナーさんの勝利です!
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