カツスタ火曜日！

というわけで、昨日書けなかったカツスタレポです。
いつものごとく、劇団ふたりの部分だけ全レポ頑張りました！
もう本当！
殺傷力半端ないので！！
どうぞ皆様覚悟してご覧下さい…

ごーしょーは！

1月13日　カツスタ火曜日！

コキたん「KAT-TUNの、センター試験まで！」
田口さん「後4日！です！」
→やー、いよいよですか！受験生の皆さん、ファイトです！

OPじーまん！
たった今イギリス大使館から電話がかかってきました！

田口さん「間違い電話だったらしいんですけどね」
コキたん「それもすごいよね」

コキたん「なんて来たのかな？もっしー？って来たのかな？
　　　　　　もっしー！って。俺だけど！ピエールピエール！みたいな…」
田口さん「ピエールなんだ…笑」
コキたん「ピエールピエール！何してんのー？みたいな電話だったのかな？」
田口さん「いや、確実に英語でしょう！ハロー？から入ったでしょ！」
コキたん「Hello?って？」
田口さん「ハロー？って入って、あいむふぁいん！みたいな。流れになって」
コキたん「I'm ピエール...（マイケルジャクソン風）（笑）」
田口さん「ははっ（笑）はうあーゆー？みたいな」
→田口さん、英語が完全にひらがな発音でものっそいカワユスだったーｖVV

イギリス大使館から埼玉県に…
コキたん「すごいねそれねぇ！」

ってことは今日のじーまん度は…？
コキたん「…や、でも2点でしょうね笑
　　　　　　すごいから、リアルにすごいから、2点でしょうね笑」

やはりパンチが足りないそうです！
う～ん厳しい！

ワンドロｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

聖「さあ！出たとこ勝負の火曜日サスペンスドラマに行きまっしょう！」
淳「げき゛だん゛ふ゛た゛り゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛～～～～～↑↑」

聖「…長かったですね（笑）」
淳「長かった（笑）さあ、あなたが送ってくれた設定のと゛う゛じょ゛う゛人物になって僕ら2人が即興のアドリブ劇をえぅんじますっ！」
聖「（笑）ちょいちょい呪怨を出してるけど、下手くそだからね！」
淳「はははは！（笑）」
→ああ！田口さん呪怨のモノマネをされてたのですね！
　　分かりにくい上にものっそい不快音でした…笑

今回の設定。
街でよく見かけるバカップルが別れ話をしているのだが、もうバカップル過ぎて、別れ話をしていないような異様ないちゃつき方をするバカップル。
→カップル設定ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!GJGJGJ！！！！

聖「どっち女行きます？」
淳「聖行ってみる？女。」
聖「俺女いく？」
淳「女行ってみようか。」
聖「まぁどっちも変じゃないな。」
淳「うん」
聖「まぁとりあえず。」
淳「うん、やってみよ」
聖「もう、何言ってもめっちゃ褒めるな！」
淳「わかった。ははっ」
聖「こんな田口を上げることないだろうなってくらい上げるわ」
淳「（笑）」
→田口さんをこれでもかってくらい持ち上げるコキたん…！
　　ダメだ…始まる前から鼻血出そう…

（始まりのブザー）

聖「じゅぅ～んくぅ～んん～ｖVV」＜ひいぃぃぃぃちょ、いきなりカワッ…！
淳「なぁんだよ、こぉちぁゃん」＜ひいぃぃぃぃちょ、予想以上にウザ…笑
聖「淳くん淳くん、歩いてる淳くんめっちゃかっこいいｖV」
淳「あっはっはっは」
聖「淳くんめっちゃかっこいいｖ」＜こうちゃんカワユスカワユスカワユス
淳「俺そんな褒められたらもぉ～やばいじゃぁん」＜ナニが！！
聖「ふふっ（笑）やばいじゃん…やばいじゃんって言い方がもぉやばい！」
淳「はっはっはっはっは！」
聖「あっ、そぉーそぉー。今日話あるって言ったじゃぁん。」
淳「なぁーにぃー？」
聖「なんかさぁ。最近さぁ。2人…なんかちょっとこうマンネリみたいな…感じじゃん？」
淳「まんねりぃ～？」
聖「うん」
淳「マンネリってなんだぁ？まず」
聖「まぁ、練ったまんじゅうだよね」＜！？？
淳「（笑）」
聖「（笑）まぁそぉいうことだよね、練ったまん…ねりまん…」
淳「ネリマンね！あーネリマンネリマン。んふふふっ」＜んふふってｖV
聖「ネリマン…ネリマンじゃぁん、あたしらぁ。」
淳「うんうん（笑）」
聖「だからそろそろぉ。…わ…ふふっ、わ、別れ、別れ、別れ…」
淳「えぇ～？どっかなんかあんのかよぉ～？」＜…ん？
聖「どっかなんかあんのかよって、めっちゃかっこいい！」
淳「あぁ～。わかったわかった。要するにぃ」
聖「うん」
淳「パセリのぉ、」＜！！！
聖「う、ん…ふふ（笑）」
淳「こうあったらぁ、こっちとこっちってことだよな？」＜…はい？笑
聖「うんまぁ、なんでパセリで例えたのかわかんない。なんでパセリでぇ、例えたのかわかんないけど」
淳「パセリ好きなんだよ俺」＜知らないよ…笑
聖「ぅわっ…、マジ！？淳之介超オシャレ！」＜淳之介呼びキタ！！
淳「あっはははは！」
聖「淳くん超オシャレ！ビックリしたぁ！」
淳「だってパセリなんでも使えるじゃん」＜何の話笑
聖「な、んでも使えるっけぇ？（笑）」
淳「サラダに添えてもぉ」
聖「う、う…ん（笑）」
淳「スパゲティに振りかけてもぉ」
聖「う…、振りかけるの！？パセリ！？？」
淳「そぉだよ☆」＜…言い方ウザイのになんでときめくんだあたし…！
聖「そんなに言える人オシャレ！」
淳「そぉだよ！」
聖「そっかぁ…」
淳「なんか打開…できるかな、俺」
聖「そんな急にマジな顔されたら………ちょ、惚れちゃうわ…」＜（心臓停止）
淳「ははっ（笑）」
聖「（笑）」

（終わりのブザー）
→淳くんにベタボレなこうちゃん激カワユスお持ち帰りしたい。（感想）

聖「…ちょ…まじかよ…」
淳「あははっ（笑）」
聖「マジかよ…」
淳「次逆バージョンでやってみよっか！」
聖「じゃあ、ちょっと待って、短めで行こう！」
淳「短めでいこう！」
聖「短い逆バターンね！俺が男！田口女！で、別れ話どっちから切り出すか！」
淳「俺から！」
聖「わかりました！はいっ、行きましょう！」
淳「…私から」
→田口さん地味ーに言い直さないでください笑

（始まりのブザー）

淳「こうくぅん」
聖「おっ、なぁに？淳ちゃんｖ
　　ほほっ、こうくんって呼んだｖかわいっｖV」＜お　ま　え　が　な　。
淳「わたしぃ」
聖「うん」
淳「わたしぃ」
聖「うんうん」
淳「もぉこうくんと別れたいの」＜ちょ、意外と可愛い…
聖「ぐほっ、うおっ！？おぉっ！？？なんでっ？」
淳「もぉ…」
聖「うん」
淳「別れたいのぉ！」＜ワガママ淳ちゃん…ｖ
聖「…ふふ、別れたいって言ってる淳ちゃん、めっちゃ可愛い。」＜ひぃっ！
淳「ばっかぁーん！も、冗談じゃないのぉ！」＜かわいっ
聖「なに（笑）」
淳「もぉわたし別れたいのぉ！」＜可愛い可愛い
聖「別れたい…そんな駄々こねたらもぉ、超可愛いじゃん。」＜ひぃぃっ！！
淳「だってぇ、」
聖「おぉ」
淳「こうくん全然なんか最近わたしの相手してくんないしぃ～」
聖「してるよ？してｒー…まーすぅー」＜出た、バカップルの定番！笑
淳「だってわたしご飯作っても美味しいって言ってくんないしぃ」
聖「おぉ、美味しいって。…こういう歌知らない？」
淳「なぁにぃ？」
聖「『愛してるって最近言わなくなったのは、本当に君を愛し始めたから。』」
淳「ゴスペラーズじゃぁ～ん～！超しぶいぃ～！！」＜爆笑
聖「ふふふっ（笑）」
淳「も～ぉ！大好きｖ」＜（心臓停止エピソード2）

（終わりのブザー）
→ワガママ淳ちゃんにメロメロなこうくん激カコヨス彼氏に欲しい。（感想）

聖「こんくらい短くてよかったよね（笑）」
淳「（爆笑）」
聖「長引かせるより短い方が良かったかもな、これな。こっちの方がしっくり来たな」
淳「しっくり来た。」
聖「はい（笑）」
淳「はい（笑）」
聖「そんな感じ」
淳「まぁそんな感じかな！案外出来たわ（笑）」
聖「（笑）」

エンディング！

特ダネの小倉さんが「アイヤー！」を使ってた！というメール。
田口さん「まぁでも、むしろなんかこれで俺らと小倉さんの関係が縮まってこう…」
コキたん「あ、それさ！今度会ったらなんで言ったのか聞いてみよっか！勇気振り絞って！」
田口さん「結構勇気いるよね（笑）」
コキたん「おぉ（笑）」

コキたんがお会いしたときに責任持って聞いてくださるそうです！
コキたんなんて男前☆

はーしかし萌え尽きたー色んな意味で。

と゛し゛お゛！