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だぁくなえんじぇるにこいをして

   

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カツスタ火曜日!

今週も劇団ふたり面白かったーv
擬人化って新たな試みだったけど、すごい良いと思う!
まぁカップル設定ほどの殺傷力はありませんが笑
昨日はコキたんの声がすごく優しくて癒されたなー
田口さんもそんなコキたんにしっかり癒されればいいよ☆

てことで、カツスタレポ。

ごーしょーは!

1月20日 カツスタ火曜日!

OPじーまん!
『足の関節が外れてるのを気付かずに3日過ごしたことがあります!』

コキたん「KAT-TUNの、オバマさんが今日!」
田口さん「大統領就任です!」
コキたん「はいおめでとうございます!(パチパチパチ)
       これはすごいことですよ!世界は変わると思いますよ!」
田口さん「みたいっすねぇ~!」
コキたん「いい風に変わってくれるといいですよ」
田口さん「ねぇ。オバマ、オバマ」
コキたん「はい、ノッチですね!」
田口さん「(笑)」
→世界情勢も分かっちゃうかつーんすたいる。なんて素敵☆

というわけで、今日のじーまんについて!
コキたん「いや、スゴいね。今日それ。パンチはあります!」

なんでも部活で変な転げ方をしたらしいのですが、先生がずっとガミガミ言ってたもんだから気にしないでいたら、3日位経って靴履く時に、指がスッゴい曲がってるのを発見したんだそうで。
ちょ、なにそれすごい痛そう><

田口さん「痛くなかったのかなぁ?」
コキたん「痛いだろっ」
田口さん「痛くはなかったのかなぁ?」
コキたん「いや、脱臼って痛ぇぞ!」
田口さん「脱臼だもんねぇ」
コキたん「相当痛ぇぞ」

で、今日のじーまん度は…?
コキたん「まぁ、これすげぇからぁ」
田口さん「はい」
コキたん「ま、2・・・点!」
田口さん「200点!」
コキたん「や、じゃあ、100点あげるよ!」
田口さん「あ、100点!笑」

久々の100点!おめでとうございまーす!!

痛さを我慢して部活に取り組むそのひたむきな心がいいですね!
田口さん「そんな方にこの曲を贈ります!」

D-T-S!!

聖「さあっ!常にチャレンジしまくりのドラマにいきまっしょう!」
淳「劇団ふたりっ!?」

淳「あなたから送ってもらった設定の登場人物になって、僕ら2人が即興のアドリブ劇を演じます!」
聖「さぁっ、今夜はどんなストーリーが生まれるのでしょうか!」

今回の設定。
「カセットテープとー、ビデオテープの会話」
段々世代交代の波が襲ってきて、世間から取り残されてく悲しい2人が会話をしたとしたら…ということで。
これはもしや劇団ふたり始まって以来、初の擬人化じゃないですか…!?
なんならテープとデッキでも良かったのに…
あ、別にヨコシマな妄想なんてしてないですよ?←

聖「じゃあどっちやりますか? 」
淳「俺カセットでいいっすよ」
聖「じゃあ、ビデオテープいきましょうか。はいっ 」

(始まりのブザー)

聖「カセットぉ~」
淳「アイテッ!!」<!?
聖「おま、どうした?」
淳「あぁ~、いってぇー!」
聖「どうしたカセット?」<コキたん声がめっちゃ優しいvV
淳「あぁ~、今投げられたぁ~!いってーなぁ、おーい」
聖「投げられたぁ?」
淳「もぅ~、ご主人様いてーよぉっ!」ご 主 人 様 !!!
聖「ふふ(笑)結局、やっぱそうかぁ~」
淳「も~、俺がなんかもうプラスチックくっついてるからってぇ~!」
聖「うははっ(笑)」
淳「そんな硬くねんだよぉ~!」<なにこのウザイ口調…可愛いじゃないか笑
聖「そうだよなぁ。もうでも、俺らなんて使われるとしたらさぁ」
淳「うーん」
聖「だってもう、1年を通したら、基本的に暇だもんね!」
淳「そぉなんだよなぁ」
聖「仕事ないもんねぇ~。だって。知ってるかぁ?お前」
淳「うん?」
聖「保存方法。」
淳「なぁにぃ~?」
聖「ツメを折る、だもん」
淳「(笑)そぉなんだよなぁ~」
聖「なぁ(笑)」
淳「お前、体の一部…」
聖「かぁ~なり痛い!」
淳「おま、どこ?どこら辺?あれあれ」
聖「こ…腰骨の部分なんだけど」<ハレンチ!(お前がな
淳「あぁー!いてぇー!」
聖「ここ、パキッ!って、毎っ回だよ!」
淳「うん」
聖「もう、あんっな…もうあれ上から録れないように?」
淳「うん」
聖「…今は何だぁ?ブルーレイやハードディスク」
淳「なぁ~!」
聖「DVD。…いっぱい出てるしよ!お前もあれだろぉ?」
淳「ほんっと、違うよぉ。俺なんて~」
聖「お前だって、もう、CD出た時点でもう負けだかんなぁ?」
淳「あのねぇ…でも、それでも俺は頑張ってきた!」
聖「うんうんうんまあまあ」
淳「やっぱこのー…黒いこのー」
聖「うん」
淳「俺の闘志がぁ、もうクルクルと回転するように舞う…」<…はい?笑
聖「うん。だっ、おまっ、何が最悪ってぇ。だって出す時たまにお前出るでしょ?中身」
淳「あのねー、でもーあのー…俺は俺で頑張って来たよ!」
聖「なぁ。ま、でもー、お前なんか録音する時みんな静かにしなきゃいけないからね?」
淳「そうなんだよねぇ~」
聖「(笑)なぁ?」
淳「でも、俺はぁ、輝いてたと思う。」<出た!ナル田口!笑
聖「あの当時は輝いてたよ、お前は」
淳「や~、あの当時は輝いてたよ!」
聖「俺だってー」
淳「色んな声録音したもんね」
聖「俺だって調子良かったなぁ!ベータに勝ったとこまでは!」
淳「あぁ~」
聖「あー調子良かったんだけどねぇ」
淳「VHAお前~いい仕事したよぉ」<VHA・・・?VHSでなく…?
聖「でもぉ、やっぱ時代の波には勝てないよねぇ」
淳「そうだよなぁ~。もう、最近仲間もみんななぁ、何かこう…なん、
   なんかディスクにぃ?なんか移し換えられちゃうんだってぇ?今、なんか」
聖「そうだよぉ。今は」
淳「う~ん」
聖「やっぱ便利な時代になっ……決めたわ!」
淳「何?」
聖「よーし!分かった!決めたっ」
淳「何決めたんだよ、どうすんだよぉっ?!」
聖「俺さぁ」
淳「うん」
聖「俺…ブルーレイ買うわ!」<爆笑
淳「ぶふっ(笑)」
聖「(笑)」

(終わりのブザー)

聖「はいっ!これ結構しっくり来たね?」
淳「はい!」
聖「前回より喋れたもん!」
淳「喋れましたねー」

お2人ともカセット時代!ということで!
当時カセットウォークマンが出た時は、これはすごい!とか思ってたのに、今ではこんな小さい機械に何万曲と入るわけですから…
淳「こっわい世の中だわぁ~」
聖「怖いよぉ~」
淳「飲み込まれちゃうよぉ~」
→時代の流れは怖いですよね…

今ヘイセイの知念君とかにVHSって言ってももしかしたら通じないかも…?
聖「ごめんなさい!DVDしか分かんないっす!って言われるかもね?」
淳「言われるわー」
聖「きっつ~!」
淳「まぁ、しょうがないよ」
聖「まあ、いい時代ですよ」
淳「ハイテクになってきたってこと」
聖「古き良きですよ!」
淳「んー」
聖「はい」
淳「しょうがない、しょうがない!」
→いやでもヘイセイの子達だったらまだVHS知ってるんじゃ…?
  あーでもそのうち知らない世代の子達も出て来るんだもんな…
  おそろしや><

エンディング!

田口さん「はあ…」
コキたん「どうしました?(笑)ちょ、なんか…」
田口さん「なんかこう…ちょっと俺もオヤジになったなぁっと思いましてねぇ」
コキたん「疲れました?」<コキたんヤサシス…;;
田口さん「まぁちょっと…もうちょっと、ダメですね」
コキたん「あ、ホントですか?」
田口さん「ここんとこ、ちょっと立て続けにね」
コキたん「うん」
田口さん「別に何してる訳じゃないんだけどぉ~」
コキたん「はぁああ?
田口さん「(笑)」
コキたん「なんの会話だよ、じゃあ(笑)」
→田口さんちょっとはぐらかした感じですね笑
  ちゃんと話を聞いてあげようとしてるコキたんにキュンv


田口さん、今日ここの現場に来る前にタイ古式マッサージに行かれたそうなのですが、かなり身体を動かされているにも関わらずガン寝だったそうで…
色々とお疲れなのかな…?
でも田口さん…
あなたがオヤジだったらロバ丸はどうすれば…?笑

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