必殺仕事人 第14話

どーもー！
いよいよ明日から本格的にGWな紫燕ですー！
廃人にならないよう細心の注意を払いたいと思いますー！

えーさてさて。
先週はリアタイで観れなった仕事人。
今夜はコキたんの言いつけ通り、ちゃんと9時前には帰宅して
始まる10分前からテレビの前でワクテカしながらスタンバってました☆
いやー今週もけしからんですね、匳たんは！
なんだあのエロ可愛さ！！狙ってんのかこのやろう！！！
あのビーチク片方出しの術は毎回やってくださるのかな？ｖV
殺陣のシーンとかもめちゃくちゃカコヨスカワユスで一人で悶え苦しんでました＞＜
松岡さんとの緊迫したやり取りも良かったですよねー！
そして今週一番のツボはやはりエンディング。
そばを食べる匳たんがもはやこの世のものとは思えない可愛さで、失神寸前…！！！
お酒飲んだ後のあの笑顔とか…
惚　れ　て　ま　う　や　ろ　ーーーーーーーー！！！！！！！！
お酒をそばにぶっかーけーしちゃってるとこも無邪気でハァハァだったし…
あああもう匳たんほんとに嫁に欲しい嫁に来てくれ切実。
来週も楽しみだー！

さて。
話変わりまして、ちょっとお友達のブログで面白いサイトを見つけちゃいました！
その名も「一年目の手紙」
名前と誕生日と性別、それからいくつか簡単な質問に答えるだけで、
空想の恋人から一年目の手紙が届くという、心理テスト的なアレになっております。
一回自分でやってみたら結構当たってて面白かったので、これは使える！と思い、
早速ロバ丸、T-Tでもチャレンジしてみました＊＾＾＊
質問の部分は完全に紫燕の独断と偏見です笑
それでも結構素晴らしい結果になったので、以下それを晒しておきます☆
付き合ってるのが前提のものなので、そういうのが苦手な方はご注意くださいませ。

▼ちなみにサイトはこちら▼
http://tegami.hanihoh.com/

◆Ｎ→Ｕ

今日で付き合ってちょうど1年だね。
節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。

さて、何から書こうかな。
あー、前から思ってたんだけどさ、うえだって服とかの肩ひも落ちすぎ。会ってるときにいちいち直すのうざいんだけど（笑）。
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ（笑）。

この前、結構激しい喧嘩になったよね…。会話の流れで、うえだが「好きな人できたら別れていいからね」って言ったんだよな、おれに。それでおれが怒った。
うえだは、別れても自由が手に入るし、おれの代わりもたくさんいるって思ってるよね。うえだは何気にモテるし。その余裕というか突き放したところが、おれからするとイラっとするんだと思う。おれのことはどうでもよさそうというか…。

うえだってさ、単に自由人で何も考えていないのか、おれから逃げようとしてるのか、いまいち掴めないよね。楽しそうに生きてるけど、おれがいるかいないかはあまり関係がない気がする。…とかうじうじ言ってるから面倒くさいのか。
冷たい感じはしないし、うえだって男からすると人気があるのは分かるんだよね。でもいざ付き合ってみると、雲みたいにフワフワとしていて、いつ消えてしまってもおかしくないとも思う。今は、付き合っている感じがしなくて、遠い。

…って結局は文句ばっかり言ってる自分…。
もっと前向きなこと書くね。記念日だってことを忘れてた。

ここまでひどいことを書いてきたけど、なんだかんだ言って、おれはうえだに感謝してるんだ。
おれは性格がキツイし人に優しくないから、うえだみたいな性格がまるで仏様に思えたし、正反対の人間だと思った。いろいろと批判したりしてしまうけど、うえだの理解があって人に優しいところは、おれは大好きなんだよね。そこは変わってほしくない。

うえだが言っていた「別れる不安に振り回されるより、二人の付き合いをより良くしていくことを意識しよう」っていうセリフをおれは今でも大切にしているし、忘れていないんだ。うえだも同じ気持ちでいてくれたらおれは嬉しいし、これからも一緒に歩んでいけたらと思うよ。

これからもたくさんすれ違いとかあると思うけど、二人なりに、支え合いながら進んでいこう。あ、それと、会うたびにおれの服装に点数つけるのはやめてくれ…。

では、これからも末永くよろしく。うえだがいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.おれの部屋に来るたびに「痩せた子供の霊が隅っこで見てる」とか言うなよ…。


◆-Ｔ→Ｔ

今日で付き合ってちょうど1年だね。
節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。

とはいえ、何から書こうかな…。たぐちの水着が肌色なことについて？（笑）
まぁ記念日にわざわざ書くようなことじゃないな。話を変えよう。

この前、結構激しい喧嘩になったよね…。会話の流れで、たぐちが「好きな人できたら別れていいからね」って言ったんだよな、おれに。それでおれが怒った。
たぐちは、別れても自由が手に入るし、おれの代わりもたくさんいるって思ってるよね。たぐちは何気にモテるし。その余裕というか突き放したところが、おれからするとイラっとするんだと思う。おれのことはどうでもよさそうというか…。

たぐちってさ、単に自由人で何も考えていないのか、おれから逃げようとしてるのか、いまいち掴めないよね。楽しそうに生きてるけど、おれがいるかいないかはあまり関係がない気がする。…とかうじうじ言ってるから面倒くさいのか。
冷たい感じはしないし、たぐちって男からすると人気があるのは分かるんだよね。でもいざ付き合ってみると、雲みたいにフワフワとしていて、いつ消えてしまってもおかしくないとも思う。今は、付き合っている感じがしなくて、遠い。

…って内容が暗くなってきた…。
記念日ぐらい前向きなことを書かなきゃな。

ここまでの内容は悪意に満ちているみたいに思うかもだけど、おれはたぐちには感謝しているんだ、これでもね。
たぐちが単に明るくて面白いだけでなく、愛情を持って純粋におれのことを見ていてくれたから、それが知らないうちに支えになってた。ときに数年来の親友のように、充実した時間を過ごして来られたと思う。

たぐちが言っていた「喧嘩とかをしても、そのたびに乗り越えて絆を強くしていこうね」っていうセリフをおれは今でもしっかり心に刻んでいるから、忘れかけていた気持ちを再確認しながら、これからも一緒に歩んでいきたいと思う。たぐちもあのころの気持ちをそのまま持っていてくれたら嬉しいよ。

これからもすれ違いとかあると思うけど、この一年間のように、理解を深めて乗り越えていこう。あ、あと生卵を5つ飲み込めるのはまじですごいと思う…。ジョッキで…。

では、これからも末永くよろしく。たぐちがいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.いろいろ夢や目標を語るけど、結局何もやってないよね、そういえば。