ラジオ第３３回目レポ。

いやー今回のラジオも色々とあれで美味しかったですね！
もう一昨日の話なんで今更かよって感じですが…
全体的な感想としては…まず中丸くん遅刻！！（笑
ラジオの前でおいぃい！！！ってツッコんじゃいました。（笑
でもあれって本当に遅刻したんじゃないんですよね？
だって、タイミング良すぎじゃないですか。（笑
まぁでも、オープニングはほぼオールたっちゃんだったのでね。
それはそれで素敵でしたｖ
あとは「僕らの街で」！！
初めて聞いたんですけど、良いですね！
カメちゃん以外ソロない感じでしたけど。。
バラード大好きなので、あーいう感じの曲は嬉しいです♪
発売が楽しみだぁ～ｖｖ
そしてたっちゃん女性疑惑浮上！（ぇ
前から怪しい怪しいとは思ってましたが…
そうですか。
中丸くんとの間に娘さんを産みたいと。
２人とも娘には「パパ」って呼ばれたいそうですし。
え？挙式はいつですか？←B・A・K・Aｖ

…といった感じのラジオだったんですけども。
レポですね。
えーいつもはですね、萌えレポしか書いてこなかったんですけど。
今回はかなり頑張って、前半だけなんですけど、全レポに挑戦しちゃいました！
どうやらあたしは動体視力がない上に、流声聴力までないみたいで…
間違ってる可能性大です。（断言。
なので、どうか寛大なお心を持って読んでいただければなと。はい。
後半の萌えレポは明日書いていきます。
でも本当頑張ったので、よろしければつづきはこちらから。
ぜひ、どうぞ！！！！

１１月１５日 R-one KAT-TUN　第３３回目

～ラジオの前にドコモ９０３ｉのＣＭ～
今回はコーキくんだけでお財布ケータイですか？の宣伝してました。
「でぃー・しー・えむ・えっくす」ってのが何故か耳に残りました。（笑

～ラジオ～

「KAT-TUN上田竜也と中丸雄一のR-one KAT-TUN！！！」

「どーもー上田竜也です。＞あれ、1人！？？
えーニコニコラジオ、今週も。今回で３３回目というわけなんですけども。
えー３３回目でなんという、すばらしいハプニングが起きてしまいました。

えー中丸雄一がまだ来ない。＞おいっ！！（笑
えー今回はね、あの、集合時間に彼が今３０分遅れてるんですよ。
まぁこんなタイミングでなんですけどもね。
ニューシングルの『僕らの街で』が、えー初オンエア！というわけでね。
えー流してしまうわけで。
中丸がいないというわけなんですけどもね！！（笑）
まーこないだから流す流す言って流さなかったので。
えー色々ね。クレームの嵐がね。来たらしくてですね。
申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけども。
まぁ、今夜は本当に流すのでね。
えー今すぐ電話して、周りの友達にも教えていただければ良いなと。
思います！
それでは今週も、１人でスタートです！！」

「KAT-TUN上田竜也のR-one KAT-TUN！！！」＞中丸くん削除されてます（笑

「というわけでね。
えー今回、あの、初めて、『僕らの街で』という曲を流すんですけども。
今回、あの、シングルＣＤは、えー初回限定版ですね。
初回限定版には、えー『僕らの街で』と『Way of Love』というカップリングと、なんとＤＶＤ！
『僕らの街で』のビデオクリップが付いております。
続いて通常版は、初回プレス仕様というわけでね。
まぁ、『僕らの街で』とカップリングの『Ｗａｙ ｏｆ Ｌｏve』と、もう一つボーナストラックがついてまして。
まぁ、デビューする前に結構ね。
ファンのこの間に人気だった曲が、あるんですよ。
『Ｌｅ ｃｉｅｌ』という曲なんですけども。
これをなんとなんとなんと！＞なんとって言いすぎ（笑）かわえぇｖ
クリスマスバージョンにして、皆さんにお届けしようというすばらしい提案でございまして。
すごいね、アレンジがね。
きもちーアレンジになっておりまして。
僕たちもレコーディングするときには、すごくきもちく歌わせていただいたんですけどもね。＞きもちくって（笑）
こちらもまた違った感じになっておりますので。
ぜひ、聴いてください。
そして、通常版の『僕らの街で』、『Ｗａｙ ｏｆ Ｌｏｖｅ』のカップリング。
ということでね。３種類出るんですけども。
どれもお得な感じになってる…ボーナストラック、ＤＶＤついてますのでね！
両方買っていただければ、ありがたいなと思います！

おっおっおっ！！
来ました！！中丸が来ました！！！（笑）　
さぁ、今こちらに向かっております！
えー今ドアをあけて…ドアをあけて…
ゴールイン！！！！（笑）
来ました！中丸雄一です！！＞たっちゃん嬉しそうです♪
中丸さん、どーしたん…中丸さんどっどどーしました？（笑）」
「…こーいうことですか？」
「こーいうことですか（笑）」
「えっとぉー…本当に…ほんっとーに…
すんませんでしたぁっ！！！」＞反省してます？
「これ理由は何なんですか、中丸さん？」
「これは、あの、ちょっとあの、ちょっと余裕持って出ました。」
「余裕持って出たの？余裕持って出た！？？」
「余裕持って出ました。」
「余裕持って出て、３０分遅れですか？」
＞なにこの、デートに遅刻した彼氏を咎めるような口調は…！（悶
「んー…やばいわ…」
「『僕らの街で』のＣＤ」
「おー」
「僕らの…初披露なんですよ。」
「あーそうですか！おーやったぁー」
「危ないトコで僕がもういってしまうとこでした。」
「あー『僕らの街で』」
「えぇ」
「まじっすか…
今、今どこまで進めてるんですか？今オープニングですか？」
「お前素だな（笑）今もうオープニング最後ですよ（笑）」
「オープニング最後？おーなるほどなるほど。
…というわけでですね。」
「早いですね（笑）」
「えーっとニコニコラジオ。
今週もまぁ、というわけなんですけども…」
「（笑）」＞LOVELOVE！！（何
「さー今日こそはじゃあ」
「はい」
「もう前ふりなしで」
「今日はもう前ふりなしで」
「皆さんに聴いてもらおうと」
「はい」
「いうわけでございますね。
じゃあ、上田さん、お願いします。」
「はいはい。いいんですか？僕がやって。」
「上田くんがやってくれないとみんな納得しないと思います」
「分かりました。じゃあいきます。
それでは聴いてください。」
「『僕らの街で』」＞おいっ！！！
「おいぃっ！！！！！（笑）」
「（笑）」

～「僕らの街で」フルコーラス～

「毎週水曜深夜１２時　R-one KAT-TUN！！」

「改めまして、KAT-TUNの上田竜也と（笑）」
「中丸雄一がお送りしているR-one KAT-TUN。
今週はこのコーナーから始めさしていただきます。」

「いっしょに…」
「一緒に話そう！」
「…」
「げげげのげ！！！」
「げげげのげ…なんで！？？（笑）」
「（笑）」
「なんっ、いつもと違うじゃん！！」
「ごめんごめん（笑）」
「『一緒に話そう！』が俺じゃん！」＞たっちゃんが台詞奪っちゃったのねｖ
「もっかいやろう（笑）」
「もっかいやんの？」
「はい。」

「一緒に話そう」
「げげげのげ！！！」

「このコーナーは上田・中丸の２人がですね。
いや、２人じゃないな。上田だけだな。」
「（笑）」
「が、電話でリスナーの皆さんの相談に答えるコーナーですよね上田くん？」
「はい」
「もうアポ取ってるんで」
「まじっすか」
「この子にちょっと電話しますね」

―リスナーに電話―

「さぁ、電話がかかりました」

―お父さんがＴシャツとパンツでうろうろしたり、お父さんが張った湯船が汚かったりでとにかくお父さんが大嫌いだという高１のリスナーさんの相談―

り「お父さんが大嫌いなんですよ！」
「なるほど。」
「今なんて言いました？」＞なんか怒ってる！？？
り「え？」
「今何つった？」
り「湯船が…汚い…」

―それで、どうやったら前みたいに仲良くなれるかという相談―

「なるほどなるほど。どーですか上田くん？」
「自分がお父さんなって、こんなこと言われたらやなんだけど」
「いや、これはやだね。ねぇ。」
「うん。ねぇ。一生懸命家庭のために働いてねぇ。」
＞確かに、可哀想。
「１６歳の女の子は多分、あの、みんなそーなんじゃないんですか？
お父さんを嫌ったりする時期なんじゃないんですか？」
＞何やら思春期の女の子の気持ちを理解してる中丸くん（笑
「えーっそうかなぁー？
え、だって俺…だってさー。
大人になったら…大人っていうかさー
結婚したら女の子産みたいんだけどさー」
＞えぇっ、産むの！？たっちゃん産んじゃうの！？？
「お前は男だから産めないよ。」
＞全然違和感なかったけどね（笑
「あ、俺はね。産めないけど…
女の子を子供に欲しいんだけどさー
こんなこと言われたらぶちギレんだけど。」
「目に入れても痛くない娘がねぇ」
「はい」
「そんなこといったらお父さん、ぐさっとささりますからねぇ」
「相当傷ついてると思うよ。」
「あ、内心お父さんも」
「うん。あっでも…うん、傷ついてると思う。」
「傷ついてる…」
「娘っていうのは可愛いもんだからね」
「んー」
「どーなんでしょうかね。
この時期の、ほら、女の子って、まーお風呂もそうですけど。
洗濯物も一緒に洗いたくないとかね。ありますからね。
敏感なんですよきっと。
その…お父さんもまぁ、もちろんね。ぐさっとはきてるかもしれませんけど。
娘の方もここはひけないとこなんでしょうね。きっとね。」
「なるほどー！ひけないかぁー（笑）」
「ちなみに、あの、お風呂は、我慢はできませんか？」

―絶対無理とのこと―

「なるほど」
「シャワーにすればいいんじゃん、シャワーに。」

―すでにシャワーにしているとのこと―

「じゃあ、お風呂の面はオッケーでしょ。次は？洗濯物？」
「洗濯物？」

―洗濯物はお母さんがやってるから別にいいけど、お父さんの寝顔がキモいとのこと―

「寝顔がキモい？」
「じゃあ見なきゃ良いじゃん、寝顔なんか。」
＞正論ですね（笑
「ま、そうだよね。」

―隣に寝てるから見えちゃうとのこと―

「仲いいんじゃない」

―寝てる部屋が小さくて、お父さん、自分、お姉さんという順番で寝てるとのこと―

「じゃあ、ねーちゃんと自分の場所交換すればいいじゃん」

―交換すると眠れなくなるとのこと―
＞もうどうしようもないですね…

「じゃ、慣れる。お父さんの寝顔に慣れる（笑）」
「そーいうお年頃なんじゃないんですか？」
「だからもう、自分…本人が頑張るしかないと。
我慢…我慢かわかんないですけど。
まぁ、お父さんもお仕事頑張って、家庭のために働いてて、疲れて家で寝るわけですよ。
お風呂ももちろん入ります、お父さんだって。
だからそこもね。大目にね。娘から見たら大目にみて。
そーすれば次第に仲良くなる。」
「そう。だからもうちょっと人に対しての思いやりを持ってくださいということです。
まぁ、ちゃんとね。思いやりを持って生きてくださいってことで良いんじゃないんですか？」
「うん。さんせー」
＞てきとーだなぁ（笑
「ほんとかよ（笑）」
「もうそれしかないでしょう。」
「確かに」
「本人の心ひとつしかない。」
「確かに」
「どうでしょう？」

―そういう感じで頑張って、お父さんと一緒に出かけられるような仲になるとのこと―

「あーいいですね。」
「そう」
「出かけるの目標にして」
「なんだかんだいってさ。
俺らが見ててさ、親と仲良く歩いてるのって微笑ましいからね。」
「うん、そーだよ。
じゃあ、なんかまたあったらメールください。」

―電話終了―

「なるほどなるほど。
というわけなんですけれどもね」
「はい。」
「以上、『一緒に話そうげげげのげ』のコーナーでした！」