カツスタ火曜日！

どーもー。
明後日提出のレポートの資料を無くして途方に暮れてる紫燕ですー
あーもうどうすんのこれー
今から思い出して書くとかどんだけー
もーねむいよー
眠いんだよー
カツカツまで起きてらんないよー
うぅー
でも今日は仁亀ロバ丸とT-Tだから…！
とりあえず昨日のカツスタでもレポしてテンションあげようかと思います！
では、どーぞ！

1月27日　カツスタ火曜日！


田口さん「じーまん聞きたい人ぉ～？」
コキたん「……はーい」
田口さん「ふははははは（笑）」
コキたん「ふふふふふ（笑）はあぁ？（笑）」
→OPしょっぱなからラブラブだなおい！萌

OPじーまん！
『私は2歳のころからシャ乱Qの「ズルい女」を歌っていた！』

コキたん「KAT-TUNの歩道橋です」
田口さん「横断歩道です！」
コキたん「はい。ちゃんと渡って頂きたいですね」
→謹んで渡らせて頂きますとも…！！

2歳から歌ってたってすごい！
田口さんだけじゃなく、普通の人は記憶ないですもんね！
コキたん「はぁ～、そっかぁ～…。じゃぁ……2点？ 」
田口さん「2歳だしね」
コキたん「2点2点（笑）」
→残念！＞＜

ワンドロ！

コキたん「はいっ！メー、毎週火曜日は」
田口さん「ふふ （笑）」
コキたん「サスペンスみたいなこんな企画！」
田口さん「劇団ふたり～（笑）」

田口さん「さぁ、あなたから送ってもらった設定の登場人物になって、僕ら2人が即興のアドリブ劇を演じまぁす」
コキたん「 はい！今夜どんなストーリーが生まれるんでしょうかねぇ？」

今回の設定。
「ゲーム機の1コンと2コンを取り合って喧嘩していたが、途中で何でケンカしてるか分からなくなっちゃった兄弟」
なんかもう設定からして可愛いモエスｖVV

田口さん「兄弟…じゃあ兄弟っつーかもう、双子にしちゃいましょう」＜！？
コキたん「行きますか？双子で」
田口さん「うん、双子で」
コキたん「別にそんな重要なトコじゃないですよねぇ？（笑）」
田口さん「（笑）ま、マリオとルイージみたいな」
コキたん「いやまぁそうですよねぇ、はい（笑）」
田口さん「うん、そんなノリで」
コキたん「じゃあもう2コンを取り合いましょうか。マイクついてるんで」
田口さん「マイクついてる…（笑）」
コキたん「じゃ、2コン取り合いで！
　　　　　　はぁい。じゃ、いきまっしょう！」

（始まりのブザー）

聖「おい、淳之介！」＜淳　之　介　呼　び　＼(^O^)／
淳「ん？」
聖「ちょ、おま、マリオやろうぜ！」
淳「おぉ～、いいねぇ～！」
聖「やろうぜっ！」
淳「やろやろやろやろやろ！」
聖「じゃあ、俺、俺2コンね！」
淳「えっ…何っ、えっ、ちょ、だぁめだよ！俺2コンだよぉ」
聖「いいよ、1コンで…」
淳「マイクついてんの2コンじゃんかよぉ」
聖「いや、だから、俺がマイクでしゃべんもん、途中で。」
淳「な、なぁにしゃべんだよぉ～」
聖「俺、実況やるもん」
淳「実況やってどうすんだよぉ～」
聖「実況ルール、はいくりこされましたぁ！（？）みたいにやるでしょ！」
淳「そんな意味ねーじゃねぇかよぉ～ 」
聖「やるだろうよー」
淳「やるかもしんねーけど、俺だってやりてぇ！」
聖「俺が！おまえ！俺が…っ、」
淳「お前知っ…あっ！」
聖「なんだよ」
淳「お前、知らねーべ？」
聖「何がだよ」
淳「2コンでぇ～」
聖「おぅ」
淳「裏ワザあんだぜぇ～」
聖「なぁんだよ、なんだよ？」
淳「えぇ～？」
聖「何だよ何だよ？」
淳「なんかぁ～、」
聖「おぅ」
淳「喋ると～、」
聖「おぅ」
淳「何かいきなり全クリになるらしいんだよね」
聖「マージかよっ！じゃあいいよ、俺やるよ、だから」
淳「だーめだって」
聖「俺がやるって」
淳「元がやんなきゃ見れねーじゃん！」
聖「俺がぁ、俺、おま、俺お兄ちゃんだもん。
　　俺おいしいとこやんないとお前…」＜！！！！！！
淳「なぁに言ってんだよぉ！ちょっと早く生まれたぐらいじゃねーかよぉ～
　　おま、コンマ何秒だよ！」
聖「おま、ちょっと早くって」
淳「コンマ何秒」
聖「コンマ何秒…コンマってこともねーだろーお前、おい(笑)」
淳「ふふふ(笑)」
聖「そんなたて続きには出てこねーけどよぉ！」
淳「まぁなぁ」
聖「お前よ、俺がお兄ちゃんなんだから」
淳「あ～」
聖「お兄ちゃんの言うことはぜってーだろ？」＜ちょ、そんな設定…？ﾊｧﾊｧﾊｧ
淳「いや！無理だ……」＜笑
聖「おっ、ふざけんなよ(笑)」
淳「それは、無理だ。」
聖「ふざけんなっ、だって、お前っ…」
淳「おーれもっ、そっ、プライド…」
聖「いやっお前」
淳「俺もう、1コンのあの、進行役を捨ててまでも、俺は、2コンをやりてぇ」
聖「や、でも、でも、俺はぁ、お兄ちゃんだから」
淳「うん」
聖「俺おま、俺お兄ちゃんの言うこと聞くのが、お前…」
淳「だっ、お前、コンマ何秒の差だろぉお前」
聖「コンマじゃねーだろ？（笑）」
淳「え？」
聖「コンマの差では生まれてねぇだろ？」
淳「お～。もっ、タンマタンマ！」
聖「タンマっ（笑）なぁんでそこで１個ギャグ入れてんだよ！お前（笑）」
淳「いやぁ、わっかんねーもん…」
聖「逆にイラッとするわ！（笑）」
淳「お前ほんっと似てねぇなぁ！兄貴なのになぁ？」
聖「逆に、イラッとするわ！口内炎がいてーよ俺ぁ」＜口内炎関係ない…笑
淳「あ～あ、もうわっけわかんねーじゃねーかよ！こんなんじゃあ～！」
聖「何がだよ！おま、何がだよっ！」
淳「もっ、仕っ方ね～もん、もぉ～」
聖「なん、何でお前アレだよっ」
淳「何だよぉ」
聖「何だっ？お、何だこれ」
淳「うん？」
聖「何だ？」
淳「わっけわかんねぇ～よぉ！」＜きょーｖウザカワーｖV
聖「何だよ、おまえ！」
淳「も、なにぃ～？なにでケンカんなってんだよ、俺らぁ」
聖「じゃっ、いいよ！わーったわーった！いいよ、じゃ！」
淳「うん」
聖「まぁいいよ、じゃあ、もう、俺お兄ちゃんだから…いいよ、もう」
淳「……」
聖「海老フライ、お前に譲るわ」
淳「お～…じゃ、1コンでいいよ」
聖「おう…、ふふっ（笑）」

（終わりのブザー）

コキたん「はい」
田口さん「ふふふっ（笑）」
コキたん「何か、もうあんまりしっくり来なかったですけど」
田口さん「ふっはっはっはっは！（笑）」
コキたん「あんまり、しっくり来なかったですけどね？」
田口さん「まぁ…こう、サクサクね？」
コキたん「はい」
田口さん「いけるのも、まぁ、ふふ（笑）、いいっていうことかもしんない…（笑）」
コキたん「はい」
田口さん「はい！以上、今週の劇団ふたりでしたぁー！」
→コキたんはしっくりこなかったのかもしれないけど、
　　聞いてるこっちとしては、相当な殺傷力でした…orz
　　あの身長差・体格差なのに双子とか…
　　コキたんあれだけちっこいのにお兄ちゃんとか…
　　ワガママ弟田口さんとかとかとか…
　　あああああ息止まりそう＞＜

エンディング！

田口さん「いやぁ～何か、サクッと終わりましたね今日の劇団ふたり」
コキたん「はい。もう…でもあんまりしっくり来なかった」
田口さん「（笑）」

ここで突然ですがアイヤー情報！
なんとあの『のだめカンタービレ』にも「アイヤー」と言う台詞があるらしい！
田口さん「こちら！」
コキたん「あ、ホントだ」
田口さん「ここ慢読して？」
コキたん「…なんで慢読すんの？（笑）」
→田口さんの「ここ慢読して？」が別の言葉に変換されて、
　　紫燕リアルに爆発しそうになりました…
　　だってものっそいウィスパーで…あああああひいぃぃぃぃぃ壊

まぁ何はともあれ、こういう有名な漫画にも載るってことはすごい！
コキたん「こういう漫画とかからもね、抜粋したの欲しいねぇ」
→紫燕も「アイヤー」探してみようかな…

こらっ、釜で焼くぞ！！笑