ラジオ第５１回目

今回のラジオもすっごかったですねー。
本当にね。深夜にあのラジオはやめてもらいたいですよ。
叫びだしそうになるのをそれはもう必死で堪えなくちゃいけなくなるんですよ。
ていうか、あなたたちラジオで何やってるんですかって話ですよ！！
こないだの「こっ…ここじゃまずいって…」に引き続き…
あぁぁああ…もうゆっちが羨ましすぎる…！！！
しかし最近何故かうちのラジオの電波が著しく悪くてですね。
特にゆっちのOPの自己紹介が聞き取れません…
今回も間違ってましたしね；
他サイト様を拝見させていただきまして、ちゃんと修正しました。
前回はうっかりレポ書けなかったので今回はかなり頑張った！！
ぜひご覧下さいな♪
ということでラブラジレポごーしょーはぁっ！

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３月２１日　R-One KAT-TUN 第５１回目 


「はぁ…はぁ…上田竜也です！」
「ようがっふぁいあ。だるしむ中丸です。」 
―ちょっ、ちょっ、たっちゃん！？？どしたの！？？何されてるの！？？？この時間にその吐息音はヤバイよ！！鼻血もんだよ！！
「にこにこラジオ略してニコラジ！」
「はい、というわけで日付が変わりまして、3月の22日となったんですけれども！」
「ほーほーほーほー」
「ということは！KAT-TUN、デビュー一周年を迎えましたぁ！」
「おめでとーございまーす！」
―本当に、おめでとうございまーす！！

1年こうしてやってこれたのも、コンサートで追加公演が決定したのも、デビューシングルアルバムDVDが1位をとれたのも全てはファンの皆さんのおかげ！
「ボクらね、ファンの子に何もできないです」
「んっとに何もできねぇな、お前な」
「できねぇなぁ。俺らな。んっとにもう…ダメ男だよな」
「ダメ男！だめんず」
「だめんず（笑）」
―ゆっちの発言が強気だ…相変わらずラジオではSいですねー！しかしだめんず（笑）

「本当にね、色んなことがあったけども、あれですよね。本当、山あり谷ありって感じでしたよね」
「本当ですよ。悲しいこともあったけど、楽しいこともあった。でもそれがね、生きてるってことなんでしょう（笑）」
「長淵剛さん…」
「（笑）」

今回はクオリティーの高いニューアルバムの中から1曲選ぶそうで。
しかし良い曲が多すぎて選び切れません！
「じゃあくじ引きで決めましょうか、もう。ランダムに」
「ということを言うと思って用意してます！くじ引きのBOXを！」
「おー！本当だ！すげぇ！」
「何が出るかな！？何が出るかな！？」
「えいっ！」
「はいっ、さぁ！何が出ましたか！？」
「発表しまぁす！それでは聞いてください！『僕らの街で』」
―ここのやりとり、2人ともすごい楽しそうで聞いてるこっちもウキウキしてましたｖラブラブだなぁ～ｖVでも結局ボクマチなのね…

～『僕らの街で』～
―来週こそはちゃんとアルバムから新曲をいち早く流してくれるそうです。

ゲゲゲのゲ！ 

空気を全く読めないバイトの後輩がしつこく言い寄ってくるため困っているという相談。
ゆっちがリスナーの話を聞いてる最中ずっと黙り込んでいるたつやさん。
「上田くん？」
「はい？」
「聞いてます？」
「もちろんです。」
―ゆっち、リスナーよりたっちゃんに気をかけてる感があって素敵でしたｖたっちゃんちょっといじけてたのかな。ゆっちが女子大生に夢中だったから（笑）

今日のリスナーの方は女子大に通っているそうで。
「女子大」
「中丸くん反応しますね」
「え？」
「んふふ、女子大」
「いやぁーねぇ。本当に大学良いですよー」
―たっちゃんやっぱり気にしてたんですね！ゆっちが言葉を濁してて笑えました（笑）たっちゃんの「んふふ」って笑い方がとてつもなく可愛かったｖV

「これはね。正直言ってしまいますと。ねぇ、中丸くん」
「はい」
「恋愛にねぇ、情けはいらないんですよ。」
きっぱり断るか、受け入れるかどっちかを決めるべき。 

このまま中途半端でいると男性の妄想は膨らみ、そのうちストーカーに！？
「もしかしたら…もうすぐマンションの下にいるかもしれない（笑）」
「脅してどーすんだよ、お前（笑）いねぇよ（笑）」
―天然たっちゃんキターッ！！ゆっちのツッコミも相変わらず素敵ですねｖ

結論。その男性の器を判断してぐだぐだな期間を早く終わりにしましょう！
「これねぇ、よくある質問ですから。よくある人形を送りたいと思います（笑）」
「ねぇよそんなん。つくってねぇよ、お前（笑）」
―天然たっちゃんパート2！！よくある人形めっちゃ欲しいんだけど！（笑）

「改めまして、はーはー上田竜也と！」
―はーはーって…あぁもうなんでこんな可愛いの！

メールワンカトゥーン！ 

幹事になってしまいましたー！というメール。
「幹事だるいよー！何人くらいなんですか？」
「まぁ100人くらい、ですね。きっと」
「え？ちょー多くね？それ（笑）」
「（笑）」
これを成し遂げられたらアネゴです！

学校の数学の先生が最後の授業で突然歌いだしてドン引きでした…というメール。
ゆっちの担任の先生も替え歌を歌ったそうで。
「引いた！本当に引いた！」

「俺もねぇ。歌う先生いた」
「いた？なんの…あれ？」
「自作」
「自作で…あー聞いたよ！」
「トゥモロー（笑）」
「トゥモロー（笑）」
卒業シーズンは色んなドラマがありますね。

エンディングコーナー！
好きな人を呼び出してから告白するまでにかかった時間、5時間！
ずっともごもごしてて、最終的に告白したらおっけーだったそうです！
―しかし5時間ってすごいなぁ。
たつやさんが相手の男の子だったらどうする？
「俺が好きだったら多分、気持ちを読んだら…『わかった、俺も、好きだよ』みたいな…」
「もらいましたー！『俺も好きだよ』もらいましたー！いや、上田くんの口から出ましたね」
―よかった…！本当によかったね、ゆっち！（泣）しかしあなたたち公共の電波でなに愛を確かめ合ってるんですか…いや、あたしはとても嬉しいんですけどね！

中丸くんだったら？
「いや俺はもうあれですよ、5時間待ちません」
1時間「あのね、あのね」と言ってたら、中丸くんもたっちゃんと同じパターンだそうです。

ハンターチャンス！ 

今日はたくさん読むも、たつやさん一向に笑う気配なし。 

リスナー「豚汁燃えた」
「…」
「あ゛ーだめだ！」
「てか豚汁燃えたって何（笑）」
「いや知らないよ！俺が聞きたいよ（笑）」
「豚汁燃えたって何（笑）」
「相当な、油の量だったんでしょうね（笑）」

ということで今回はたっちゃんの勝利！
―久々ですかね？おめでとーございます！！