カツスタ火曜日！

盛りさがってはいけないラジオスペシャルー！

田口さん「KAT-TUNの田口淳之介です」
コキたん「KAT-TUNの田中聖です」
田口さん「盛り下がってはいけないラジオスペシャルリターンズということで」
コキたん「まぁ昨日もやりましたけど」
田口さん「はい」
コキたん「もうこれ2日目ですけど」
田口さん「でも前やったときよりはよくなってるよね」
コキたん「まぁ、そうだね」
田口さん「一回もくらわない日っていうのがあってもいいかもね！」
コキたん「今日がんばってみよう」

ということで、今日もどんなメールでも盛り上げていきましょう！
盛り上がらなかったらもちろん今日もケツ新聞紙！
コキたん「あれ後半になってくると痛くなってくるんだよね」

コキたん「協力してこうな！」
田口さん「おう」
＞ここのやり取り萌え過ぎてどうしよう

誕生日が12月29日ですというメール。
田口さん「すごいねぇ！微妙に大晦日、晦日の前、みたいな」
コキたん「で、荒川静香さんとか著名人さんと一緒なんでしょ」
田口さん「もうイナバウアーって感じですよね！」

クリアー！
コキたん「なげぇよ！！笑」
田口さん「（笑）」
コキたん「だからなんだよ！って話だよな」
田口さん「な！」

田中ーアウトー！笑
コキたん「そういうのもだめだったんだね、そういえば」
田口さん「昨日もやったよね笑」

パンッ！
コキたん「あ、いったい！」
＞コキたんの「いったい」の言い方カワユスカワユス

入口出口と聞くと、思わず田口でーす！と言いたくなってしまってニヤニヤしてしまうというメール。
コキたん「なんだっけ…あ、浜口さんだ！」
田口さん「あ、みた？！」
コキたん「みたみた、入口出口浜口でーす！だろ」

コキたん「入口出口っていうのは結構出てくるんだよ！」
田口さん「出るんだよね！」
コキたん「俺もやっぱり田口ってでるもん」
田口さん「歌詞とかで入口出口ってあると、俺田口って出るのを待つもん！笑」

クリアー！
コキたん「浜口さんサマサマだな、今のは」

半年前くらいから男女5人ずつで集まったりしていたけど、最近集まりが悪い…というメール。
田口さん「お前結構集まってるらしいじゃん」
コキたん「集まったりしますけどね」
田口さん「どんなことするの？」
コキたん「ご飯とか、カラオケとか」
田口さん「うんうん」
コキたん「こないだなんかは真昼間から花見。昼間から夜中までずっと花見してた」
田口さん「飲み続けるわけでしょ？」
コキたん「のみ通しだよ。ただ途中インターバルで寝たよね。」
田口さん「まぁ寝るよな」

クリアー！
コキたん「俺の友達ありがとう！」

よつばのクローバーがめちゃくちゃ見つかった！というメール。
コキたん「すげぇな」
田口さん「よつばのクローバーってこんなあるもんなの？」
コキたん「これだけ見つけちゃうと逆に幸せになれるのか…」

田中ーアウトー！

パンッ！！
コキたん「いやもうやだ痛いー」
田口さん「イイ音すんなぁ」
＞コキたんカワユスカワユスわたしは新聞紙になりたい←

田口さん「お前はあのインターバルに言う言葉が悪いよな」
コキたん「こんなに気遣うの、ラジオって。こんな殺伐としてるの？笑」

コキたん「明日はがんばろ！俺明日はインターバルもがんばるわ！」
＞頑張れコキたん！

Going！

田口さん「今日、本屋大賞が発表されましたね。どうですか？」
コキたん「ワンピースじゃないんですか」
田口さん「漫画ですよね笑」
コキたん「あとはNARUTOですよね。NARUTO、BREACH･･･まぁ、ジャンプとかマガジン系ですよね」
田口さん「俺どちらかというとマガジン派ですけどね」
コキたん「マガジンというと、どういうの読むんですか」
田口さん「サムライディーパーキョウですかね」
コキたん「なんですかそれ」
田口さん「あ、終わっちゃったの？それ…」

田口ーアウトー！笑

コキたん「お前だけやってないのはむかつくんだよね笑」
田口さん「そうだね、俺やってないね。」
コキたん「2人ともやらなきゃ」
＞ニ　コ　イ　チ　だ　か　ら　ね　！

カツスタ月曜日！

KAT-TUNスタイル！
盛り下がってはいけないラジオスペシャル！！

コキたん「KAT-TUNの田中聖です！」
田口さん「田口淳之介です！」
コキたん「スペシャルウィークということで。帰ってきましたよ」
田口さん「帰ってきましたか！」
コキたん「本当にやりたくないんですけど笑」
田口さん「好評だったんですかね？」
コキたん「好評だったのかはしらないけど。ただやりたいだけかも笑」

トークが広がらなさそうなメールをわざとチョイスして、そこから話を盛り上げるというこの企画。
盛り下がってしまうと罰ゲームがあるとか。
田口さん「これスタート地点が盛り上がってないでしょ」
コキたん「盛り上がってないところから盛り上げろってことでしょう」
田口さん「かなりSな…」
コキたん「もし盛り下がったときにはその場でケツバット！…まぁケツバットっていうか」
田口さん「まぁケツ新聞っていうか」

このケツ新聞（丸めた状態の新聞紙でケツバット）が意外と地味に痛いんだとか笑
ということで、頑張って盛り上げていきましょう！

最初のメール。
作詞家になるためにはどうしたらいいですか？
コキたん「そうだね。まずはさぁ、日常をからだよね。日記を書くとかさぁ」
田口さん「おお」
コキたん「それをだんだん感情的にさぁ。ポエムっぽくするんだよ」
田口さん「俺もこないだボイスレコーダーを購入して」
コキたん「あ、そうそうお前最近やってるらしいね！」
田口さん「それ持ち歩いて普段から歌ったりしてるもん」

見事盛り上がったのでクリアー！

続いてのメール。
もうすぐコンサートですね！絶対行きます！友達と喧嘩しました！どうやって仲直りすればいいですか？！
田口さん「あのーアップダウン激しいね！」
コキたん「急にスコーン！って変わったからね笑」

コキたん「友達とは喧嘩してナンボだからねぇ」
田口さん「（リスナーさんは）23歳かぁ。結構大人ですねー」
コキたん「大人になると仲直りするタイミングが難しいんだよね」

KAT-TUNもファーストコンサート前に大喧嘩をしたよねという話に。
田口さん「でもだんだんなんだかね、お互いのいいところが見えてくるんだよね！」

こちらも盛り上がったのでクリアー！
コキたん「（判定が出るまでが）なげぇ！！！」

続いてのメール。
眠たいですー！
コキたん「寝たらいいんじゃないですか笑」

田中ーアウトー！笑
コキたん「なんなんこれ！（笑）これしかないじゃん、だって！なんなんこれ！笑」

ということで、罰ゲームのケツ新聞！

パンッ！！
田口さん「すごい良い音したよ」
コキたん「いってぇ…」
田口さん「これ太いから痛くないかと思った」
コキたん「あのね、太い方がしなりが利くから痛いかもしれない」

続いて最後のメール！
今自動車学校に行っていて、この間卒業試験に受かりました！
田口さん「いや、いいよ！わかるもん！俺も超嬉しかったって！」
コキたん「俺もさ、前免許取るときに仮免落ちたんだって！でも卒業検定は一発で受かったから。あの電光掲示板に自分が出るじゃん。あれ出たときの嬉しさね！」
田口さん「あーわかる！」
コキたん「これから運転出来るって思うとね！」

こちらも盛り上がったのでクリアー！

コキたん「…ほんとこの企画やりたくないんですけど…笑」

田中ーアウトー！笑
コキたん「これ盛り下がる発言もだめなんだね…笑」

パンッ！！
コキたん「いったい…」
田口さん「これはこれで痛そうだったね、今ね！」

ここで、新曲のお披露目！！

Going！
＞イントロっていうか、始まりがすごいかっこよかった…！
　すごい好きだこれ！！

コキたん「あと2週間くらいだね！」
田口さん「そうだねー！楽しみだねー今からね！」
コキたん「新しい感じだよね！」

田口さん「それでは俺たちとはまた明日！」
コキたん「はい、ぱいぱい！」



あしたをしんじてみらいへとびのれ！

カツスタ木曜日！

かつんカフェ！
天の声「今日もマスターの田口淳之介くんと田中聖くんがいちゃついています」

コキたん「KAT-TUNの田中聖です」
田口さん「田口淳之介です」
コキたん「はい、今夜はこのメールから！」
田口さん「早いね！（笑）なんの前置きもないの笑」
コキたん「だって今日はなんもないもん笑」
田口さん「今日あるよ！よいこ（415）の日だよ！」
コキたん「絶対言うと思った笑」
田口さん「（笑）」

二十歳になってからも親に怒られたことはありますか？というメール。
コキたん「まぁだって、二十歳になろうと四十歳になろうと、親からしたら子供だからね」
田口さん「まぁな」
コキたん「俺の兄貴だって今34でも怒られたりするからね」
田口さん「34で怒られるの笑」
コキたん「全然あるよ」
田口さん「俺怒られることはないけど、こないだ新聞とりなさいって言われた」
コキたん「新聞を読めと」
田口さん「おかげで活字読むようになったよね」
コキたん「今ネット社会だからね」
田口さん「そう、漢字が全然わかんないなぁって」
コキたん「読めって言われれば読めるんだけど、書けって言われても書くのがむずかしんだよねー」
田口さん「読めるんだけどね」
コキたん「だから例えば"薔薇"って読めるけど、書けって言われても書けないからね」
田口さん「うんうん」
コキたん「実際書くときも、携帯で打てば出てくるしね」
田口さん「てか、薔薇ってあんま書かねーし。カタカナで済むでしょ笑」

田口さん「現代人は現代人らしく生きていこうぜ！」
コキたん「なんだよお前結局捨てたじゃねーか！笑」
田口さん「新聞なんか読まねぇ！」
コキたん「（笑）」

自分は中丸さんのファンなんだけど、双子の妹が田口さんのファンで、その違いが喧嘩の原因になっていますというメール。
コキたん「別にいいじゃんなぁ！」
田口さん「それ俺が原因じゃん。ある意味笑」

田口さん「（妹さんに）やめてほしいってことでしょ、俺のファンを笑」

"中丸さん"と"田口さん"ではなく、KAT-TUNとして見て欲しいですね。
田口さん「俺と中丸くんとすげー絡みだせばいいんじゃない？」
コキたん「「でもそんな…18番（リスナーさん）のために？笑」
＞TNも大変美味しいので、紫燕は田口さんが中丸さんと絡みだすのには賛成です！

コキたんは坊主にして得したことはありますか？また、田口さんは坊主にしたいと思ったことはありますか？というメール。
コキたん「得したことといえば…知名度ですかね笑」
田口さん「それお前だからでしょ笑」
コキたん「KAT-TUNの坊主の人としての知名度は上がったからね笑」
田口さん「一般的に得したことはないの？」
コキたん「色々とシャンプーとか全てが楽！トリートメントもいらないし」
田口さん「俺は坊主は絶対無理だなぁ」
コキたん「まぁあんま似合わなそうだなぁ」
田口さん「ほんと、変じゃん。俺が坊主にしたら」
コキたん「すげー田舎くさくなりそうだな！笑」

最近女性で、ICONIQさんという方が坊主にしてますねという話。
田口さん「俺あれすげーなぁと思う！」
コキたん「髪の毛は女性の命だからね！」
田口さん「でもあの人は多分んきれい！顔がすごくきれい！」

彼女も坊主にして知名度が上がった？笑
コキたん「まぁ坊主は知名度があがりますから笑」
田口さん「まぁあまりオススメはしないです笑」

コンタクトを初めてつけたけど、どうしてもなれないというリスナーさん。
お2人ともコンタクトはしていますか？どうしたら慣れますか？というメール。
田口さん「俺コンタクトです。てか今思ったんだけど俺コンタクト歴何年だろう。中2のときからしてるな」
コキたん「10年くらい？」
田口さん「10年か。慣れるもんだねぇー」

最初はやはり異物を入れるということで逃げちゃうよねという話。
田口さん「いてぇんだよ、最初は」
コキたん「俺もカラコンくらいはつけるけど、異物感がすごくて長い間つけてられない」

田口さん「俺今つけるの超速いよ。洗面所いって、こう、開けて…」
コキたん「ちょん、ってつくでしょ」
田口さん「片目5秒くらいでつけられる」

まぁそのうち慣れますよとのことでした！

ED
コキたん「そういえばデップからメールきたんだけどさぁ」
田口さん「デップ？ジョニー？」
コキたん「そうそう。で、週末からアリスインワンダーランドが」
田口さん「それ超見たい、俺！」
コキたん「やるみたいな話だったからさ」
田口さん「（デップと）友達なの？笑」
コキたん「いや、友達じゃないよ？笑」
田口さん「（笑）」
コキたん「で、行く？」
田口さん「おもしろそう！」
＞この映画に誘う下りは毎週あるのか…心臓がもたん…
　2人で映画でもなんでも行っちゃえば　い　い　と　思　う　よ　！

カツスタ水曜日！

田口さん「KAT-TUNの田口淳之介です！」
コキたん「田中聖です」

かつんランドリー！
自分がやるならどっち？農業or漁業
コキたん「決まった？」
田口さん「はい」
T-T「「せーの！」」
田口さん「農業！」
コキたん「漁業！」

コキたん「農業のがいいの？」
田口さん「あのー死の心配がないかなって」
コキたん「あー」
田口さん「シケとかあるじゃん」
コキたん「転倒とかもあるからね」
田口さん「農業とかはそういうのないじゃん」
コキたん「平和だろうね」

コキたんのお母さんが今近所の農家のお手伝いをやっているという話。
田口さん「え？いま？なに作ってんの？」
コキたん「色んなもん作ってるよ。トマトとか」
田口さん「え、うまい？」
コキたん「うまいうまい」

実家が漁業をやっている知り合いがいるというコキたん。
コキたん「なんか粋だなって」
田口さん「男っぽいよね、すごい」
コキたん「市場とかでやってるのもかっこいいし」
田口さん「ちゃっちゃーいちゃっちゃーいちゃっちゃーい！（らっしゃいらっしゃいらっしゃい？）」
コキたん「言ってるよね、かつかつの声だよね笑」
＞田口さんが一瞬なに言ってるかわかんなくて焦った笑
　コキたんよく分かったな笑

カツペディア！
コキたん「毎週水曜日はこれ！」
田口さん「かーつぺでぃあ！」
コキたん「（笑）」
田口さん「ひっぱりますからねー笑」
コキたん「ひっぱりますねー笑」

KAT-TUNの中で一番メールの返信が早いのは誰？
田口さん「聖じゃん？（即答）」
コキたん「俺はやい」
田口さん「俺みんなとメールしないもん」＜！！！？
コキたん「亀は言うほど早くないし、中丸も早くはないな」
田口さん「上ぴーとか、メールしてるイメージないし」
コキたん「たまーに、たまーにやるけどね」
田口さん「聖じゃん？KAT-TUNの中でいったら」
コキたん「んーー」

KAT-TUNの中で一番タイピングが速いのは誰？
コキたん「中丸速いって言ってるけどね」
田口さん「俺まだ見たことないけどね」
コキたん「ずっと言ってる」

田口さん「タイピングすることってあんまなくない？」
コキたん「そんなに別に意識してしようとはしない」
田口さん「ケータイって今マジ便利でさー。予測変換とかできんじゃん！」
コキたん「俺"た"ってやると"田中聖"って出てくるもん」
田口さん「パソコンにも予測変換付ければいいのに。あ、やっべー！特許出る前に言っちゃったよー！」
コキたん「じゃあお前が特許出願すればいいんじゃん？笑」

しかしスタッフさんによるともうパソコンにも予測変換はついているらしく笑
田口さん「え、もうあんの！？知らなかった」
コキたん「あっそう」
田口さん「俺のパソコン遅れてんのかな」
コキたん「新しいの買えばいいじゃん」
田口さん「おー」

好きな子が出来たときに、すぐ食事に誘ったり即行動出きるのは誰？
ちなみにリスナーさんの予想は亀ちゃん！
田口さん「俺もそう思います。マメそうじゃん」
コキたん「うーーーん」
田口さん「なんかいろんなお店知ってそう」
コキたん「あーなるほどね。おしゃれなお店とかね」

コキたん「上田とかもできそうじゃん」
田口さん「えー！イメージない！」
コキたん「えー」
田口さん「俺うえぴーが外食とかしてるんだったら、見に行きたいもん。なんかうえぴーって外で食べてるイメージないんだよね。いつも家って言ってたし」
コキたん「なんか上田なら女の子が警戒しないような誘い方ができそう。亀とかが誘うとやっぱ下心があるような感じがする」
田口さん「でも行くんだろうな、女の子は」
コキたん「行くんだろうな」
田口さん「羨ましいな」
コキたん「俺ほんと誘うとしてもラーメンとかだろうな。牛丼とか」
田口さん「かわいそうだな（笑）落ち着けねぇし笑」

実際どうかはわからないけど、イメージ的に亀ちゃん！ということでした！

ED
読めよこら！

学校の合唱コンクールのCDに、3分一回新幹線が通り過ぎる音が入ってしまってショックだったというメール。
コキたん「♪しろいひかりーのなー…ガタンガタンッてことだよね笑」
田口さん「かわいそうだね、これ笑」
コキたん「まぁ確かに嫌だろうね（笑）でもそれも思い出だよね。大人になってから聞き返して、あーあそこらへんの学校でやってたんだーって思い出せるしね」
田口さん「こういうのあんまないからウケるよね」
コキたん「うん、全然貴重だよね」

田口さん「俺たちとはまた明日！」
コキたん「はい、ぱいぱい」

カツスタ火曜日！

KAT-TUNカフェ！
天の声「今日もマスターの田口淳之介くんと田中聖くんがいちゃついています」

コキたん「KAT-TUNの田中聖です」
田口さん「田口淳之介です！」

今日はKAT-TUNカフェらしい情報！
なんでも今日は喫茶店の日だそうで！
何年か前の今日、日本初の喫茶店が開店したそうです！
そんな記念日なんてあったんだ…笑

ということで今日は「コーヒーカップの中からの放送（by田口さん）」です笑

最初のメール！
ワンドロのPVで誕生日プレートのついたリムジンを撮影に使っていましたが、自分の誕生日をナンバープレートに使うのってどうですか？
コキたん「俺本当にやるなら７７７にします」
田口さん「あースリーセブンね」

普通に道路とかで自分の誕生日のナンバープレート見る？
田口さん「俺最近他の人のナンバープレートで自分の誕生日3回見たの。1129。」
コキたん「11月29日の誕生日の芸能人って誰がいるの？」
田口さん「勝新太郎さん」
コキたん「じゃあ勝新太郎さんが乗ってたんじゃない？笑」
田口さん「（笑）いねぇけど笑」
コキたん「俺あんま気にしねぇけどなぁ」
田口さん「俺超見るけど！時間とかも、1129になったらちょっと嬉しいし」
コキたん「自分が大好きなんだな！笑」
田口さん「ちがっ！たまったま見たの！笑」
コキたん「俺全然気にしないなー」
田口さん「じゃあ777のナンバープレート見たら聖の車だと思うわ」
コキたん「いっぱいあるけどな！笑」

今年は浪人することにしたリスナーさんからのメール。
学校の補習科に通うのですが、今年を境にスリッパの色が変わるため、自分が浪人生だとばれるのがちょっと…という内容。
この相談にコキたん、昔高校生？のときに普通にタメだと思って絡んでた人が実は20歳だったというエピソードを話してくれました！
田口さん「うそでしょ笑」
コキたん「あったあった。制服着ながらタバコ吸えてたからね。吸ってないけど」

田口さん「スリッパ新しいの買えばいいじゃん。気になるなら。」
コキたん「俺全然気になんなかったけどね。そんな気になんないと思いますよ。だいじょぶだいじょぶ」

彼氏をどうやって親に紹介すればいいですか？というメール。
コキたん「別に特に言う必要もないだろうし」
田口さん「必要ないよ」
コキたん「結婚するわけじゃないんだからさ。そんないちいち改まって…『お父さん、お母さん。実はわたし…………………彼氏がいます』とか笑」
田口さん「重くね？それ笑」
コキたん「『なに、どういうこと？』ってなるよね（笑）に。話の流れでさらっと言えばいいんだよ」
田口さん「でもこういうこと言ったらいいか悩んだ時期なかった？思春期でありますな」
コキたん「ありますな笑」

カラオケでリアフェを歌ったとき、作曲者とかの並びにラップ詞：JOKERもあって、すごい並びだなと思ったというメール。
田口さん「出るんだねぇ、ラップ詞まで」
コキたん「でるでる」
田口さん「あんま深く見てなかった」
コキたん「確かにすごい並びだけど、なにがJOKERだよっていう笑」
田口さんでもすごいポリシーもってるんでしょ、JOKERに」

もしJOKERが何かしらの問題で使えなかったら、なんて名前にする？
コキたん「そしたらもう、JACKかQUEENだよね」
田口さん「トランプしばりで？笑」
コキたん「KINGとかにすると、お前それはないよってなるから（笑）クローバーとか（笑）」
田口さん「（笑）よかったね、JOKER使えて笑」

ED
田口さん「あそこでコーヒー飲んでるのだれ？」
コキたん「勝新太郎さんじゃない？笑」
田口さん「あ、見えた？笑」

田口さん「俺たちとはまたあした！」
コキたん「はい、ぱいぱい！」