カツスタ水曜日。

OPじーまん！
『受験の面接で自分の名前を間違えました！』
→すげぇ笑

コキたん「KAT-TUNの、今日は！」
田口さん「祝日です！」
コキたん「はぁい、建国記念日でしたねー」
田口さん「はい！…祝日でした！もう終わるからね」
コキたん「そうですねー今日も。」

コキたん「んー…でもこれちょっと後から来たね」
田口さん「後から来たねー！ちょっと微妙にこう『うっ！』て来たね笑」
コキたん「うん。じゃあ、2点！」
田口さん「んふふっ笑」
コキたん「はい2点ですねー！」
田口さん「はい」

今日も残念でした！＞＜

田口さん「あぁ、今日ねー！」
コキたん「なんですか？」
田口さん「建国記念日でしたよ！」
コキたん「何で2回言ったの？」
田口さん「え？」
コキたん「建国記念日でしょ？」
田口さん「はい」
→ちょ、田口さん大丈夫か…！？

本日ワンドロ発売日！
祝日だったから殺到してたのでは？
田口さん「してたのかなぁ？」
コキたん「してると思いますよー」
→田口さんなんでいきなりそんなネガティブ…笑

てことで、今日の曲はもちろんワンドロ！
あー脳内でPVが流れてるー

コキたん「えー水曜日のKAT-TUNスタイルはこれっ！」
田口さん「たぁぐちじゅんのすけの、うぅちゅうにえくすきゅ～ずみぃ～↑↑」
→ちょ、言い方がウザ過ぎて鳥肌たった笑

コキたん「ちょっとずつスキル上がってるね」
田口さん「ふふふ」
コキたん「昨日よりちょっと上がったｖ」
→コキたんめっちゃ優しいー(TT)
　思わず語尾にハート付けちゃった…笑

・忙しくてイライラしていたお母さんが、お父さんに皿洗いを命令。
　でもお父さんは「自分で洗うなら捨てる！」と逆切れ！
　しかし捨てられてたお皿たちは全部ちゃんと分別されていました笑
　田口さん「ふははっ」
　コキたん「可愛いね笑」
　田口さん「へぇ～。なんでそんなお母さんイラついてたの？」＜そこ！？
　コキたん「わかんない」
　田口さん「ダメだよ」
　コキたん「忙しかったんだよ」

　お父さん、ちょっと可愛らしいから許しちゃいますね！

・こないだのOPじーまんで、軽トラでドライブに行くって言われてたのは
　姉の私ですよ！というメール！
　田口さん「あのーこの前…」
　コキたん「あーっ！！お姉ちゃんから来たのね！」
　田口さん「お姉ちゃんから来ました」

　なんでもお姉さんが住んでるところは冬になると雪がかなり積もってしまうらしく。
　彼氏のスポーツカーだと走りにくいんだとか…
　でもだからって軽トラは…どうだろう笑
　さり気なく彼氏がスポーツカーって自慢したのがイラッとしましたね！（byコキたん）

ってことでラスト一枚は宇宙にエクスキューズミー！

＋エックスの懸賞に当たったというリスナーさん。
大切に取っておいたのに、おばあちゃんが田口さんと亀ちゃんのを食べちゃった…
こんなおばあちゃんを切ってください！

ここで言ってるのはおそらく、メンバー一人ひとりが味をプロデュースしたガム…
ちなみに田口さんは「本当にうめー（梅味）」とかいうのをプロデュースしたそうで。
コキたん曰く、結構美味しかったらしいです！

ノベルティとか食べれない田口さんと、すぐ全部食べちゃうコキたんｖ
田口さん「もったいなくない？ノベルティ。食えないよねー」
コキたん「性格の違いだろうね。すーぐ食べちゃう。」
田口さん「今までのノベルティ全部取ってあるよ」
コキたん「あ、そう？すぅーぐ食べちゃうんだけど…笑」
→その性格のギャップがT-TなんだよぅｖVV

それでは切ってください！

田口さん「おばあちゃん！ガムで銀歯取れないようにね！」

コキたん「う～～～…ん………切ってないですけどね」
田口さん「（笑）」
コキたん「ふふっ、でもおばあちゃん思いですね（笑）おばあちゃんっこでしたね」
田口さん「おばあちゃんっこでした」

田口さん「がぁぁあむが食べたいぜぇぇえ～（ルパン）」
コキたん「あー…、ちょっと似てるｖ」
→こきたああああああんんんんん
　優しすぎるよ可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い

エンディング！

今日もアイヤー情報来ました！

国語の授業で伊勢物語をやったのですが、その中で女性が鬼に食べられるシーンが！
そのときに女性が「あなや！」って言うのですが、それはアイヤーちょっと関係ある？
コキたん「あなや！」
田口さん「あなや！」＜言い方可愛いｖ
コキたん「んーまぁ関係ないんじゃないんですか」
田口さん「ないよね、これはまた俺は違うと思うんだよね！」

日本とはやっぱ違いますよねー

ところでアイヤーに漢字はあるんですかね？
田口さん「愛を、呼ぶ。アイヤー」
コキたん「なんでそんなオシャレに…笑」
田口さん「（笑）」
コキたん「これ知ってる人がいたら教えて…」
田口さん「漢字じゃないやー！」
コキたん「…番組にメッセージをください！笑」
→コキたん愛のあるスルーありがとう笑

コキたんミッキーのモノマネ似すぎ！！
グーフィーも頑張って！！
グーフィーは田口さんだから頑張って！！←は？

カツスタ月曜日。

OPじーまん！
『墓地で四葉のクローバー見つけちゃいました！』
→うわぁ、複雑笑

コキたん「KAT-TUNの田中聖です！」
田口さん「田口淳之介でぇーす！」

田口さん「これ結構インパクトありましたね！」
コキたん「まぁパンチありますね！」
田口さん「これあげてもいいんじゃないんですかね」
コキたん「2点ですかね！」
田口さん「2点ですかねー！あっははは（笑）」
コキたん「じゃあ、四葉だから4点だね」
田口さん「4点だね！笑」
コキたん「4点。まぁどっちにしろ」
田口さん「どっちにしろ笑」
コキたん「どっちにしろあげないんですけどね笑」
→いやだコキたんてばなんて小悪魔！（はい？
　コキたんの後について話す田口さんが意外に可愛くてキュンｖ

いよいよ今週発売のワンドロ！
2番も流してくれてウハウハでしたーｖ

「さぁ、毎週月曜日のKAT-TUNスタイルは、君に電話し、ナイトねっ！」
「どぉっちがすきですかぁ？アポなし直撃テレホーン！」
→田口さんなんかのモノマネなんだろうけど、言い方がものっそいウザイ！笑

コキたん「何」
田口さん「ルパン！」
コキたん「全然似てねーからビックリしたわー！笑」
田口さん「（笑）」
コキたん「くふふ（笑）ねぇ、フジコちゃんって言ってみて、じゃあ」
田口さん「ふぅ～～～じこちゃぁ～～～ん」
コキたん「全っ然似てないわ！」
→田口さん…なんでそんな無理を…笑

誕生日がお母さんとおばあちゃんと一緒というリスナーさんにレッツ☆テレホン！
しかし最初なかなか応答してくれないリスナーさん笑
田口さん「今（リスナー）ちゃん探ってたでしょ」
コキたん「ふふっ。しゃべらないという手で探ろうとしたでしょ」
田口さん「探ってたでしょ、俺らのこと。」
コキたん「うん」
田口さん「（笑）」
コキたん「怪しい者じゃありませんけど？」

とりあえず誕生日おめでとーございまーす！
なんでも今年は誕生日にインフルエンザにかかってしまい、
家でお祝いすることになったそうで…
でも今はもう無事に治ったそうなので良かったですね＾＾

毎年自分とお母さんとおばあちゃんの3人一緒に祝ってるというリスナーさん。
ケーキのプレートの名前も3人分！
田口さん「いいなぁ～！え、でもそんなことそうそうないよねぇ！」
コキたん「超楽しそうだねぇ！」
→ケーキ屋さんはものっそい大変そうですけど…＾＾；

部活はダンス部というリスナーさん。
ジャンルとしては、ヒップホップやジャズ、女の子向けのダンスなどなど…
田口さん「あとあれだよね。洋服を綺麗に畳んでしまうんだよね」
リスナーさん「ふふふふっ（笑）」
田口さん「それタンスだよな！」
コキたん「バカじゃねぇの」
→コキたんナイスツッコミありがとう笑
　田口さんなんか今日いつもにましてウザ…いや、残念だけど、どしたの笑

マジで付き合うならどっち！
リスナーさん「こうきくん！」
コキたん「ありがと！ありがと！笑」

最初は探られてたけどリアクションが嬉しかったとのことでしたー！

しかしコキたん…
リロアンドスティッチも守備範囲内とは…さすがです笑

カツスタ木曜日。

田口さん「さぁ今日もがんばるぞーっ！」
コキたん「うってかわって笑」
田口さん「うってかわって笑」

OPじーまん！
『文化祭のフードバトルで校長が優勝した！』

コキたん「KAT-TUNの馬刺しです。」
田口さん「ゆっけです！」

コキたん「だって校長のが大人だもん」
田口さん「でも大人になると簡単に胃もたれちゃうよ」

コキたんはもう既にこの年で胃がもたれちゃってるそうで…笑
田口さん「お前はまだ早いよ！笑」
→お前呼びｷﾀ━( ﾟ∀ﾟ )━!!

田口さん「どうすか？」
コキたん「申し訳ないけど、80点！」
田口さん「100点だったら校長にあげたいよね」

ということで残念！＞＜

オンマイ！

応援団選手権ファイナルー！

現在のスコア6対6！
田口さん「やべぇ！」
T-T「「今日で決まっちゃう！」」

田口さん曰く、前回は自分からだったから今回はコキたんが先攻に違いない！
田口さん「先にちょっとスベってもらえたら嬉しいなｖ」
→なにちょっと田口さんおねだり可愛いじゃない！萌

・担任の先生が、人を間違えて自分に説教をかましてきた！
　こんなとき、男の中の男・応援団員ならどうする？
　アナウンス「今日は田口団員から！！」
　田口さん「ウソだろおいっ！」＜爆笑

　田口さん「もう給食抜きだぞっ！」＜…え？笑
　コキたん「なんでお前が言ったんだよ？根本間違えてる笑」

　コキたん「全て俺がやりましたっ！！
　　　　　　…何言っても勝てるもんこれ」

　結果：コキたん！

田口さん「ごめんごめん！泣きの一回でお願いしますっ」
コキたん「ヤです。ヤです。笑」
田口さん「違うんだよね。」
コキたん「ヤです笑」
田口さん「何か間違えちゃったんだよね」
コキたん「い・や・で・すー」
田口さん「ちが、お願いしますよ…」
コキたん「それが頼むときの態度かな？」＜S気コキたんﾊｧﾊｧ
田口さん「聖なる人だからなぁ…。本当にねぇ、お願いしますよ！」
コキたん「しょうがないなー！もっかいやろっか！」
→結局は田口さんに甘いコキたんプライスレス☆

次勝ったら5万8000点！！笑
これは一発逆転も夢じゃない！
頑張れ田口さん！！

・駄菓子屋のおばちゃんが、もう年だし、店締めようかな…と呟いています。
　こんなとき、応援団員ならどんな言葉をかける？

　コキたん「俺が継ぎますっ！！！」
　田口さん「あははははははっ！！！！爆笑」

　田口さん「俺の青春時代をかえせっ！※△＠？＆！！」

　結果：コキたん！

ということで、最終的に58007点対6点で、コキたんの勝ちー！！笑
コキたん「結局勝てなかったな！勝負弱いなーお前笑」
→コキたんのお前呼びもキタコレひいぃぃぃぃぃぃぃ

来週はまたまた田口さん罰ゲームです！
田口さん「また罰ゲームかよぉー」
→確かに田口さんの罰ゲーム多いけど、全然飽きないよ！
　むしろ楽しみだー！

次回はタイムリーに、アメリカ大統領選手権！

エンディング！

やけにテンションの低そうな田口さん笑
コキたん「落ち込んでんだろ、お前？引きずってんの？」
田口さん「おかしいなぁーおかしいなぁー。
　　　　　　アレ多分、順番聖だったら勝ってた」

しかし事実は事実として受け入れないと…
たとえ前代未聞の点差で負けたのだとしても笑

田口さん「あいやぁ…」

カツスタ水曜日

OPじーまん！
『1円玉10枚の束を手の感覚だけで作ることが出来る！』

コキたん「KAT-TUNの、暦の上では」
田口さん「もう春です！」

1円玉が家の中に1000枚くらいあって、それを10枚ずつの束にまとめてたら、
そのうち手元を見なくても感覚だけで10枚まとめられるようになりました！！
田口さん「すごいねぇ。
　　　　　　てことは、（リスナーさん）はもう10gの感覚をもってるってことですよ」
コキたん「てことはぁ…、10点てことですか？」
田口さん「残念ながらそうなりますね（笑）10gでもいいです！」
コキたん「10gで、じゃあ。10gです！笑」
→10gって笑

D-T-S！

田口淳之介の宇宙にエクスキューズミー！
タイトルコール、最後の方がグダグダ過ぎて笑った笑

・失くしてしまったイヤホンの接続部分を通学路で発見したものの、
　車に轢かれてぺしゃんこに…。今から新しいのを買いに行きます！
　コキたん「気をつけていってください！笑」
　田口さん「ふふ笑」
　→それ以上何も言えませんよね…笑

・以前、「田口聖」さんという名前の方がいるみたいな話がありましたが、
　「タノグチ」さんという名前の人を知っています！！
　なんか、田口さんの名前をめっちゃ省略してるっぽくて、すごくないですか？
　（タグチジュンノスケ→タノグチ）
　田口さん「てゆうか、入れなくていいし、もう（笑）」
　コキたん「『たのぐちじゅんすけ』みたいなもんだよ」
　田口さん「ちょっと上手いこと言った、今（笑）」

・今真剣に悩んでます！
　給食中に男子がエロい話をしていて、それにうっかりニヤけちゃう…
　「何ニヤけてんのー？」って聞かれて「ニヤけてないしー！」って言い返したけど、だいぶテンパってました；
　エロい話にニヤけちゃう女子ってどう？そしてどう対処したらいい？
　田口さん「んー。なんでにやけちゃったんだろね、おもしろかったのかな？」
　コキたん「エロかったんじゃない？」
　田口さん「俺思った！これ、マスクしてればいいんだよ」
　コキたん「でも給食時間だよ。食べられないじゃん」
　田口さん「そうだねっ☆笑」
　コキたん「（話に）入ってけばいいじゃん。…あ、引くか！」
　田口さん「うん。引くと思う」

ともかく、今のスタンスで行けばいいと思います！！

ラストは久々、宇宙にエクスキューズミー！

ボーリングに行ったら、隣の人がピザをデリバリーしててピザ臭かった！
この隣の人を切ってください！
コキたん「ボーリング来て、ピザのデリバリー頼むなって話だよね」
田口さん「テンション上がっちゃったんじゃない？俺はそういうとこオッケーな人だから」
→確かに田口さん、そういうの好きそうですもんねー！

田口さん「ピザは八等分にしろっ！」バシュッ！！

コキたん「…まぁ、上手いっちゃ上手いけど。ピザハットってことだろ？」
田口さん「いや？特に意味は無く…」
コキたん「意味は無く？………最悪でしたね！」
田口さん「ははははは！笑」
→コキたん、田口さんを買い被ってしまいましたね笑

エンディング！

田口さん、今日すごいミスが露呈しましたね。
田口さん「やっぱ聖に任せとい方が…田中聖の宇宙にエクスキューズミー笑」
コキたん「い・や・だぁ！俺毒舌キャラじゃないし！」
→コキたんの「いやだぁ」の言い方がめっさ可愛いｖV
　コキたんと違って田口さんは毒舌なんですね、分かります笑

あああそれにしてもレポートが終わらない…！
火曜日のカツスタは明日辺りにUPします！＞＜

カツスタ火曜日！

田口さん「YO！YO！Ｇマン聞きたい人Say！HO～～！？」
コキたん「…ほーお……」
田口さん「、的な感じで行くぜ！いぇい♪」
コキたん「くふふ（笑）」
→なにこの田口さんの可愛さ半端ねぇ…！萌

OPじーまん！
『あだ名がザエモン・ジュニア！』
コキたん「ん～…2点！」
→ちょ、コキたんフライングしすぎ！笑

コキたん「KAT-TUNのーおにはーそとー」
田口さん「ふくはーうちー」

田口さん「早くない？言うの。2点て」
コキたん「全っ然意味分かんない」
田口さん「（笑）」

なんでも、兄が歴史の授業で「久米栄左衛門」を習ったときに、
苗字が「久米」だったから「栄左衛門」と呼ばれるようになり、
その妹に当たるリスナーさんが次の日から「栄左衛門Jr.」になってしまったと笑。
コキたん「久米栄左衛門が分かんない。」
田口さん「あの、久米栄左衛門について、何かね？情報が欲しかったと」
コキたん「久米栄左衛門が、ほんとにスゲー人だって分かってれば、100点だったんですけど」
田口さん「（笑）」
コキたん「残念ながら2点！」

久米栄左衛門さえ分かってれば…残念＞＜

ワンドロ！

コキたん「毎週火曜日は、豆まきみたいなこんな企画じゃないとっ」
田口さん「劇だぁ～んふたり～！」
→田口さん何そのイントネーション…って、「ふくはーうちー」かっ！

コキたん「『鬼は外』風に言ったの？笑」
田口さん「(笑)あなたから送ってもらった設定の登場人物になって、
　　　　　　僕ら2人が即興のアドリブげげき(！？)を演じます」
コキたん「ふふっ(笑)」 
田口さん「噛んでないからね。」＜いやいやいやいやいや笑
コキたん「ふふふ(笑)大丈夫だった？（笑）うーん、良かった。＜可愛いｖ
　　　　　今夜はどんなSTORYが生まれるのでしょうか？このMAILにCHALLENGEッ！」
→コキたんめっちゃ発音いいな！笑

今回の設定
『ある村の長老と、その人を取材に来たけど全然話が噛み合わなくて、困るアナウンサー』

田口さん「あのー、世界不思議発見的な、感じかな？」
コキたん「もう結構ねぇ、お歳を召してる長老なんでぇ、話が全然噛み合わない」
田口さん「はい」
コキたん「ということですよね」
田口さん「じゃあ、僕が、取材に行きますね」
コキたん「じゃあ、アナウンサー来てください」
田口さん「はい」
コキたん「俺、じゃあ、長老いきますんで」
田口さん「分かりました」

(始まりのブザー)

淳「ちゃららららららららららら～っ♪
　　さぁ！今日は、アフリカの、この土地に、え～、長老がいるということで、
　　取材しに来ました！え～、では長老、今日はよろしくお願いします！」
聖「…………はい」
淳「まぁ！あの、1番最初にお聞きしますけれども。
　　え～、この村の特徴なんかを教えてもらっていいですかねぇ？」
聖「あの～昨日～捕った、オオカミは美味しかったなぁ～」
淳「えっ！いや、あのあの、村の特徴…を、」
聖「美味しかっ、食べるかっ？」
淳「オオカッ、オオカミはちょっとあの……」
聖「鍋を、食べるか？」
淳「オオカミ鍋。」
聖「ん！」
淳「あのっ、こちらではオオカミ鍋が、主流なんですかねぇ？」
聖「おぉ、じゃあ昨日鍋残りあるかぁ～？」
淳「いやっ、あのあのあのっ、えっぇっ別にだっ、だいっ…」
聖「食べるかぁ？」
淳「…いっ、いただきますぅ～」
聖「食べてくか。」
淳「あぁ～じゃ、あの～それ、じゃあ用意して～おいていただいて」
聖「おっ、用意しとくからぁ～」
淳「あっ、はい、はい！すいませんすいません」
聖「はい」
淳「まぁ、あの～、この村」
聖「うん」
淳「まあまあまあ。続いてるのも、100年を超える…まぁ、村ということでぇ～。
　　まあ長老は、えー、何代目になるんでしょうかねぇ？」
聖「…そう、昨日～、捕ったオオカミが美味しかったぁ～」
淳「いやぁっ！…オッ、オオカミ美味しいですねぇ。」
聖「お～いしかったなぁ～」
淳「あのっ、今あの、あっ！いい匂いしてきたなぁ～。すごい！」
聖「食べるか？」
淳「あぁっ、いたっ、いただきますっ。」
聖「おーいっ、なぁ鍋残ってるかぁっ？」
淳「いやあの、さっき、さっき、言いましたよ？それ。」
聖「じゃあ、用意しといとくれ～！」
淳「あっ、あ、じゃあ、質問変えていいですかねぇ？」
聖「おぉん」
淳「はい、あの、じゃ、この村の、伝統的な儀式とか、あるんですかねぇ？」
聖「そうじゃなぁ。ワシで～75代目じゃなぁ」
淳「…さっきの質問ですね？それ」
聖「75代目じゃなぁ。ワシで。」
淳「あっ、75代目！」
聖「う～ん」
淳「す～っごいですねぇ！」
聖「そうじゃなぁ。」
淳「まあ、じゃあ、あの～やっぱ引き継いでいるものは色々あると思うんですけども～」
聖「うーん」
淳「何かまあ、この村の特徴的な、まあ象徴的な儀式とかを～教えても～…」
聖「そうじゃなぁ～、ワシで15代目じゃな！」
淳「さっ、えっ？さっき、ななじゅっ…75だっ…」
聖「ワシで15代目じゃっ」
淳「じゅうごだいめ…、15代目。」
聖「15代目じゃなっ」
淳「やぁ、でも」
聖「ワシで」
淳「15代ってことは、結構な～もう、歴史がある、村なんですねぇ。」
聖「そうだよなぁ～」
淳「はい！いやーでもあのー、何かこう特産品とかをね、
　　やっぱ聞きたいなぁって。せっかくここまで来たんでねぇ？」
聖「そうだな、じゅう～ろく歳になったら～、狩りに出るっていうのが、儀式じゃなっ！」
淳「あぁ！16歳で成人になんですねぇ～」
聖「16歳で成人の儀式じゃな！」
淳「日本ではハタチ～ま、20歳がねぇ、成人っていうことなんですけれどもねぇ～」
聖「う～ん。儀式に出るな！」
淳「ああ、儀式！それは、ちなみにどんなこと、やるんですかねぇ？儀式は」
聖「ワシで、そうじゃなぁ～…。32代目じゃなっ」
淳「えぇ～、以上現場からお送り致しましたぁ～。」

(終わりのブザー)

コキたん「はぁい…。いまいち、あれでしたね…
　　　　　　いまいち、ここ、ここっていう場所がなかったからね」
田口さん「(笑)くははっ。膨らまなかったね？」
コキたん「そうっすね。」
田口さん「うん。はぁい。」
コキたん「（笑）」
田口さん「ということで(笑) 以上今週の劇団ふたりでしたぁ」
→コキたん、めっちゃ長老ハマってたと思うんだけどなぁ…笑
　　映像ないのに、何故かながーい髭を付けたコキたんが容易に想像つきました笑
　　田口さんアナウンサーも意外とハマり役で…
　　これは萌えとかじゃなく、なんだか普通にいい感じでした*^^*

エンディング！

またまた新しいお知らせ！
「RESCUE」が3月11日に発売決定しましたー！
毎月何かしらあるってのは嬉しいですね！
ちなみにPVはこれからCGなんかも入って、出来が楽しみとのことでした！

いやー月刊嬉しいけどさぁ…
学生には辛いよ色々と…
嬉しいけどね！！！！！