カツスタ水曜日！

コキたん「KAT-TUNの、受験生たちよ」
田口さん「がんばれ！」

OPじーまん！
家族共同で8年近く使ってるドライヤー、昆布のにおいがします。

こ、昆布のにおい…！？

田口さん「でもすごい、いいね。8年も使うなんて」
確かに、物持ちがいいことは素敵なことですよね！

じーまん度は？
コキたん「2点かな！（笑）」
田口さん「えぇっへへ！？（笑）」

冗談は置いといて、これは100点！おめでとうございます！
KAT-TUNオリジナルドライヤー（？）を送ります！
田口さん「そんなの見たこともないよ（笑）」

リアフェ！

田口さん「たっぐちーじゅんのすけのー♪（火曜サスペンス風）
　　　　　　　うちゅうにえくすきゅーずみー！（グダグダ）」
コキたん「ぶふふっ（笑）」

棚の上に「アイヤー」と書いてある展着剤を発見しました！というメール。
写真も添付してくださったとのことで。
コキたん「あ、本当だ、書いてある！」
田口さん「見して？」
→田口さんの「見して？」の言い方に激しく萌え…！
　　一枚の紙を一緒に覗き込むT-Tプライスレス…！！！（TT）

ちなみにここで言ってた展着剤、楽天で探してみたら出てきました。
http://item.rakuten.co.jp/kminori/10000701/
おそらくこれかな…？
「殺虫剤や殺菌剤が植物や害虫に付着、浸潤するように、主剤にまぜる薬剤。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大辞泉）
とのことなのですが…
要は混ぜるもの？←全く分かってない
まぁ、「アイヤー」のおかげでT-Tが仲良しだからなんでもいいや笑

不思議な現象に遭遇したこと、ありますか？というメール。
心理現象とか。。

田口さんは車の後ろのガラスをコンコンってされたことがある、とのこと。
そしてコキたんは以前お母さまと一緒に見たことがあるらしく。
なんでもエレベーターの中に人がいると思ってドアが開いたら誰もいなかった…
という経験をされたそうです。
その時コキたんは怖くて、お母さまを置いて一人で逃げてしまったそうな笑
田口さん「子供の頃から見てたんだね」
コキたん「見てたね」
そういえばコキたんってそういう体質なんでしたっけ…
うぅ…怖いです＞＜

最後の一枚は久々宇宙にエクスキューズミー！
コキたん「出来ますか」
田口さん「出来ないです」
コキたん「じゃあお願いします（笑）」

体育授業のとき、女子の着替えを男子が窓から総立ちで見てるんです。
この男子たちを切ってください！
とのことで。
コキたん「なあにが総立ちっていうのもありますけどねぇ」
→コキたんコラコラ！確かに紫燕もちょっと思ったけど…！笑　

それでは切ってください！

田口さん「それでいいんだ！みとけっ！」ズブシュッ！

コキたん「最低ですよ！ダメですからね！」

確かに、社会に出たら犯罪ですから！笑
田口さんは大人と子供の違いをそこで学んで欲しいとのことでしたが…
それでも推奨したらダメでしょう笑
コキたん、正論です笑

にせんきゅうねんだよ☆

カツスタ火曜日！

ちょ、オールナイトニッポン…

お願いだから放送時間一定にして下さい頼みます…

紫燕普通に30分から聞き始めたのにもうリアフェ流れてるとか…orz

というわけでOP聞き逃しましたちくしょう！

T-T大好きなんだこんちくしょう！！←

でもまぁ今更何言っても仕方がないので。

この怒りを劇団ふたりレポのエネルギーに変えたいと思います…！！


◎新年初劇団ふたりレポ◎

聖「さあ！ある意味火曜サスペンスドラマに行きましょう」
淳「げっきっだーん、ふったっりー♪（火曜サスペンス調で）」

淳「とぅるとぅるとぅるとぅるとぅるっつ（笑）」
聖「残念ながらそれ前もやりましたから」
淳「やったね（笑）」
聖「（笑）」
淳「あなたから送ってもらった設定の登場人物になって僕ら2人が即興のアドリブ劇を演じます！」
聖「はいっ、えー、今夜はどんなストーリーが生まれるのでしょー…かっ！今年最初はこのメールにチャレンジ。」
淳「おっ」

今回の設定
夜の繁華街の一角にいる占い師＆仕事帰りのOL

淳「占い師…はもう確実にお前でしょう」＜「お前」呼びｷﾀ━( ﾟ∀ﾟ )━!!
聖「わかりました。全然いいですよ。」
淳「はい、じゃあ僕はおーえ…」
聖「じゃあこれ水晶にして…」
淳「あははっ！それっぽい、その水晶。」
聖「（笑）」
淳「はいはいはいわかりました。じゃあ…」
聖「いきましょっか！」
淳「はいっ」

（始まりのブザー）

淳「はあ、疲れたなー。…あ、占いかぁ…」
聖「お姉さん占いどうですかー？」
淳「…やってみようかな。お願いします！」
聖「はい。…え、あ。ふふ、なんもしゃべらなくていいよ。結婚のことで悩んでるね。」
淳「へっ？…そうなん、ですよね。最近…」
聖「あっ、しゃべらなくて大丈夫。」
淳「はい」
聖「相手は、同僚だ」
淳「っ、なんでわかるんですか…？」
聖「同僚でしょ？で…あ、ふふ、相手は年上なんだねぇ」
淳「なんで分かるんですか！？え、すごいすごーい！」
聖「相手は年上なんだねぇ」
淳「あのぉ、私ほんとに、こういう占いとかあんまり信じてなかったっていうか…」
聖「うんうんうん」
淳「まぁ、なんか気分変えようと思って来たんですよ」
聖「うんうん、でもこの水晶で見えてるから。」
淳「それ何が見えるんですか？」
聖「もう全部見えるよ。だって、生年月日は、1985年の…5年くらいかな。の…」
淳「へっ？」
聖「えー…じゅう…」
淳「はちじゅうろく…ねん…」
聖「あれっ。…とー…あっ、これ6か。…あ、これ6だ。1986年！」
淳「はい」
聖「ごめんごめん、これ5と6ちょっと似てたね。」
淳「はい」
聖「あの、分かりづらい感じで…。」
淳「はい」
聖「86年の、じゅう…」
淳「ん？」
聖「きゅ、…9月？は…」
淳「さんが…」
聖「3月か！あ、これ3か。割る3ってことか。3月の、えー…じゅう…」
淳「え？」
聖「さん…さん、7日かな？」
淳「7日です。」
聖「おおお…。はぁ…お相手が年上ってことは2個上くらい？」
淳「ななつ…」
聖「7つ…も上なの？」
淳「はい」
聖「…っか！だよね？出てるもん。水晶に出てるもん。」
淳「はい」
聖「7つ上。で、プロポーズをされたと」
淳「した？」
聖「したんだと」
淳「はい」
聖「これは…」
淳「あの～…」
聖「あ、これしてる画だ！されてる画じゃねーやこれ。してる画ですね。」
淳「あの！さっきからちょっとわかんなかったんですけど。」
聖「うん、うん」
淳「適当に言ってませんか…？」
聖「てきとうっいや、てきとう…」
淳「私、だってなんか…さっきから、私から、こう、聞いてほしいなって思ってたのに、いきなり何も言うなとか言われて。」
聖「お、おう」
淳「これ…インチキじゃないですかぁ？」
聖「いや、インチキっていうかまあ…
　　もともと占い師なんで、何もうらない、なんつって☆」
＜ラストに田口さん感染ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!

（終わりのブザー）

聖「ま、終わりは最悪ですよね（笑）」
淳「あっははははは！」
聖「最っ低ですよ！」
淳「あの水晶の下りは俺良かったと思う」
聖「楽しかったよね！」
淳「9だからって3、『割る3』かとか言うのがイマイチ分かんなくて、意味が」
聖「あの言い訳が下手くそですよね！」
淳「下手くそだよね！」

コキたんは以前すごく有名な占い師さんに、家から絶対出ないように、もし家から出たら事故に遭うかもしれないみたいなことを強く言われたことがあるらしいのですが、そのとき同時にラッキープレイスが公園だとも告げられたそうで。
聖「どうやって行くんだよ！」
淳「あははははは！！」
聖「ラッキープレイスに行く前に事故んだろ！」
淳「それ有りなのそれ！（笑）」
＜インチキ以外の何者でもないですね！笑

エンディング！

今日は楽しかった！気楽にやれた！

配役がはまると案外行ける！

でも紫燕的に田口さんの女役はなんだか鳥肌です！（笑）

あけましておめでよーが！

カツスタ月曜日

OPじーまん！
高速で6時間ずっと「毒」と書かれたトラックの後ろを走ったことがある。

2点！

パンチが弱い！

なんでも、書き方が悪いらしいです…細かいな笑

リアフェ！
初心に返りますね！！

アポなしテレホン！

コキたん「君だけの鏡餅、田中聖だよ！」
田口さん「田口淳之介だよ！」
→ぎゃああああああああコキたんカワユス食べてしまいたいいいいいい

ホワクリでコキたんがガッツリ食べてたのはシーザーサラダ！

コキたんは普段あまり野菜食べないけどあれは美味しかったらしい。

うん、野菜もしっかり食べましょう笑

エコ関係の大学に進んだというリスナーさん。
コキたん「ええこやな」
田口さん「ええこや」
→誰…笑

マジで付き合うならどっち？！

田口さん！
T-T「うお～～～！！！」
コキたん「お～！最近お前出るね！！」
田口さん「出るね！」

やっぱり髪切ったのが大きいらしい！

短髪田口さんマンセー＼(^O^)／

ちなみに紫燕はグランマニエ様でオチました☆

今日はなんだかマッタリしてたなｖ

げんきだまぁ～っ！

カツスタ木曜日

田口さん、コキたんにちゃんとプレゼント買ってあげたらしいですね！

しかもコキたんが喜ぶこと間違いなしな代物だそうで！

まだ渡していないそうなのですが、「聖絶対気に入る！」って豪語しておりました*＾＾*

コキたんもコキたんで「そこまで言われたら気になるよ」とか嬉しそうでしたし…

田口さんなに買ってあげたんだろうな！

早く渡して、私たちにも報告していただきたいものですｖVV

はー仲良しT-Tほっこりだわー＞＜


ラジオレポ中々ちゃんと書けなくて悔しい…orz

カツスタ月曜日！

コキたん「KAT-TUNの田舎っぺです！」
田口さん「入口出口です！」

OPじーまん！
『私は中1から出席番号が20番、21番、22番、23番、24番、25番と毎年一個ずつ増えてます。』

コキたん「これすごい！すごいけど…パンチが足りない。」
田口さん「そうだねー。それで、25番ってきて、最後に31番だったんですってきたら、お前名前変わったベっていう風になるじゃん」
コキたん「あぁ、苗字がね。…結婚してんじゃん（笑）」
田口さん「（笑）」

じーまん度は残念ですが80パー！

アポなしテレホン！

漬物好きなお友達のバースデーに漬物ケーキを作ってあげたというリスナーさん。
ハート型のお盆の中にご飯を敷き詰めて、その間に漬物を詰め込んだものらしいのですが…さりげに美味しそう！（笑）

他にもＴバックをプレゼントして翌日普通に穿いて来て貰ったとのことで。
コキたん「ミニスカでＴバックはやばいでしょ！」
→完全に見えますよね（笑）

失恋してしまった男の子から運動会にハチマキを貰ったという話。
田口さん「でもさー、その男の子だって普通そんなあげなくない？ハチマキなんて」
コキたん「そんな汗くさいもん貰ってもなぁ」
田口さん「あっはははは（笑）」

汗くさいかどうかは別にして（笑）、彼女はそのハチマキを一応とってあるそうで。
コキたん「臭い嗅いでハァハァしたの？」
→コキたんコラーーーッ！！！笑

聖と淳之介、マジで付き合うならどっち？！
リスナーさん「たぐちさん」
T-T「「うおおぉおぉおおお！！！！！」」
田口さん「マジで！？」
コキたん「お前最近比率高いねぇ！」
田口さん「ね！え、なんでなんで？」
リスナーさん「なんか優しいし…」
コキたん「えっ、こんなののどこがいいの？」
田口さん「こんなの（笑）」
リスナーさん「えっ、面白くないですか！？『入口出口田口です』本当面白い！」
田口さん「いやー嬉しいわぁ」
→田口さん…よかったね＞＜

今週は田口さんが人気でした！

田口さん「さぁ、なんと今日から11月9日までは読書週間ということで！」

田口さんオススメの本は誕生日全集！
366日分誕生日に沿ってその人の運勢やら性格やら書いてある本だそうで。
読書って感じじゃないけど、面白いのでぜひ読んでみてくださいとのことでした！

ハガー！！！(Д)゜゜